筋骨、身長160cm(今のヨーロッパ白人が体格が優れているのは北ヨーロッパへ渡ったホモサピエンスにホモネアンデルタールの混血
オリンピックのオランダや北欧の選手のミロのビーナス像のような均整
(十代の女子選手が碧眼金髪、彫刻像)
本当に今いる人間はヒト属の単種なのか(;゚∀゚)違いスグル)

メンタルも粘り強く安定して温和(←見たのか?オバサン何歳?)
長距離歩行にメンタルも身体も向いてるホモネアンデルタールは北ヨーロッパを中心に繁栄(ヨーロッパ~(東アジアを除く)アジアまで)
んで
それより劣性なホモサピエンスが
ホモネアンデルタール以上に広範囲に移動したのは何で?
2013年2月2日
説の1つはメンタルが不安定だったから
移動と言うより放浪?
     ↑
この場合あざとさがないというか
タブーがないというか
あらゆる場所が移動場所になる


米の科学誌にホモネアンデルタールが滅んだ理由は保守的だったための論文が2003年頃あるとのこと

     ↑
科学誌だから学会誌と違い売らんかなって感じですが

ホモネアンデルタールはホモサピエンスと同様に氷河期を生き延びたのでヨーロッパ中心に広範囲に存在していたがどこで発見された化石も平均身長、骨格、に差がない
狩り、住居に違いがなかったのか

アメリカ大陸、アフリカ大陸、東アジア、南極大陸からはホモネアンデルタールの化石は発見されてない

ヨーロッパ~西アジア・中央アジアの範囲のみ
草原があって住みやすそうだなヲイ
     ↑
南北アメリカ大陸へ渡らなかった
北ヨーロッパにいたけどグリーンランドや北極には行かなかった
(北アフリカを除く)アフリカ大陸へ行かなかったし南極へも行かなかった
     ↑
保守的だったからか


氷河期を生き延びたヒト属はホモサピエンスとホモネアンデルタール
一方に統合失調症、ADHD、自閉症の遺伝子を持たせ
他方に持たせない
ヨーイドン(違


統合失調症、ADHD、自閉症の症状を持つ個体は集落から飛び出しただろう
まさに飛び出したかったから
未知の土地、環境の大変化