人工呼吸器にならないようにしよう
60歳以上は人工呼吸器は拒否するぐらいな気持ちで
コロナ肺炎は肺胞が広がらなくなりCO2は上がらないので自覚症状は無いが人工呼吸器で広げないといけなくなるが
人工呼吸器肺炎、酸素傷害、人工換気で広げる肺胞傷害もあり

(中等症の酸素チューブでも鼻の粘膜や喉粘膜の乾燥(粘膜乾燥から発熱する人も)や酸素傷害、
チューブの匂いで患者さんの苦痛(苦痛ストレスは酸素需要上昇))

もしも肺炎になったら
軽症・中等症で治るために
時間毎に体交し下肺(後肺)を上に気流を入れる(空気は上へいく)
下肺(後肺)は横隔膜で動くので普段から股関節屈曲(ももあげ、その場階段昇降、歩行、屈伸運動)
中国で中等症から回復したお医者さんのインタビューが、体力勝負だと思い頑張って食事を食べた、と←腸免疫的にも重要かと
誤えんに注意し

梨田さんはキャッチャーだから背中の筋量筋束が多かったから回復だろうか
それより肺胞・肺胞隔壁の状態(肺炎歴がない等)かもしれんが
筋肉は第二の肝臓でもあり

クルーズ船の重症者の人は高齢でも人工呼吸器から回復したが(亡くなった人もいるが)

人工換気は機械の調子もあり
あたりはずれ
人工換気パターンと合わない場合等、
患者さんが増えると行き届かない

若ければ肺がそれに負けないが
人工呼吸器をつけると呼吸は改善される→その後に長引くと人工換気や酸素による二次傷害や人工呼吸器性肺炎