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こんにちは~^^*

今回はどういう表紙が売れて、どういう表紙が売れないのかをお伝えしますね。

主観が入ってしまう部分でもあるので、判断がつきにくいのですが。。


間違いなく言えるのは、あまりにも「シロウト感丸出し」の表紙はダメです。

これは Podcast だろうが電子書籍だろうが同じことです。

何分、電子書籍も Podcast もネット上にあるので、手にとることができません。

試し読みはできますが、いちいちクリックしなきゃいけませんから、面倒なんですよね。

なので、見た目が大事です。

ケチらずクリエイターさんに作ってもらったほうがいいですよ。


なぜかというと、あなたが買う側になったときのことを思い返してみてください。

見るからに安っぽいモノを、買おうとは思わないでしょう。リアル書店でも;;


もちろんジャンルによります。

小説分野ならまた話は変わってきますし、書くジャンルにもよりますから。


表紙でどういう内容なのかがわかるものがいいですね。


そこで、もうひとつ大切なのが題名です。

読者さんやリスナーさんに簡潔に伝わる、かつ、インパクトの強い題が望ましいですね。


このあたりは、言葉の感性になりますから、どれがいいとは言い切れません。

名付け親のセンスや経験、ジャンルによって変わります。


まとめますと、

・表紙で売れる売れないが、ネット上ではほぼ決まる

・誰でも加工できそうな「シロウト丸出し」の表紙は×

・表紙の色使いはもちろん、題名も命。

・題名は内容がわかるもの&インパクトが強いもの

です。


ぜひ研究してみてください。


ではでは~☆★


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