小学生になると、大人達に交じって草野球をやり始めた。

地区の少年野球チームも幾つか掛け持ちしていたので、ほとんど毎日野球をしていた。

小学校では4年生の3学期ならないと野球部に入れなかったのでそれまで市のチームでやっていた。

野球部に入ってからは他のチームには入れなかったので部活で頑張った。

その時の監督におまえは、プロ野球選手なれると言われ意識が変わった。

子供時代は遊びのような感覚で野球をしていたが、その中でも「どうすればもっとヒットを打てるか」を自分で考え、自ら編み出した練習に取り組んでいた。
人に教わるのも勿論大切だが、自分で工夫して練習した方が身に付くのも早く一度覚えれば忘れないんだ。

勿論、その当時は何も分からずそうしていたのだが‥。

続きはまた明日。

私の心法の先生でもあり、これから計画し実行しようとしている野球塾を一緒にやろうとしている あんどうよしみさんの写真を見てほしい。
彼女との合言葉
「最高の名医は自分であり、最高の妙薬は体内にある」

実はあんどうよしみブログに今日から「篠塚和典物語」がアップされている。
是非、そちらもみてほしいな~