教室オープンの立地、物件は本部が選定するが、、、 | 大丈夫?ディードットステーションの現実

大丈夫?ディードットステーションの現実

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教室をオープンする際には、パソコン教室の経営が成り立つ市場がある地域かどうかの見極めが何よりも重要です。「ディードットステーション」がターゲットとするお客さんがいなければ教室を構えたとしても経営は成り立ちません。

「ディードットステーション」のフランチャイズ加盟店募集は、第一期募集、第二期募集を経て、現在は第三期募集へと移っていますが、それぞれ募集時期によってフランチャイズ契約の内容が異なっているようです。教室立地の選定に関しても、第一期募集ではオーナー自ら立地と物件を決めて、本部が承認するという形をとっていたようですが、第二期募集以降は本部が立地を決定し物件を提案しています。ホームページには、「立地の選定は、弊社のノウハウの肝の部分です」という頼もしい記載があります。

教室立地の選定は素人には簡単なことではありませんから、「豊富な経験とノウハウのある」本部が選定した立地には全幅の信頼を寄せたいところですが、本部による選定であっても当たり・はずれがあるということは理解しておかなければなりません。つまり、本部が選定した地域であっても生徒さんが集まらずに教室閉鎖を余儀なくされるケースが少なからずあるということです。

商売というのは成功が100%保証されているわけではありませんから、本部が選定した立地で経営が成り立たなかったとしても、すべてを本部の責任として帰すべきではないと思います。しかし、いくら宣伝広告をしたり営業活動をしたところで、もともと市場自体がないところでは商売が成り立たないというのも自明の理です。

本部が「立地の選定は、弊社のノウハウの肝の部分」と言うにふさわしい知識と経験をどれだけ持っていて、どのような市場調査に基づいて立地を選定しているのかについては納得のいくまで本部に確認することが必要でしょう。転ばぬ先の杖、、、ですね。

本部が立地選定の根拠としている「市場調査」については別途お話しします。






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