愛犬のトリガーが亡くなって、早くも1年と7日。
未だにトリ坊ロスの私です。
親ばかではなく、本当に良い子だったと思う(コレを世間では親ばかというのだけれども・・・)
トリ坊が生きているときに、何回「ありがとう」って伝えられたろう。
どちらかと言えば「頑張れ」の声掛けのほうが多かったよなって今は思う。
なんででしょう?
トリ坊は元気なときだって、体調を崩した時だって、いつだって頑張ってたのに。
生前に沢山「ありがとう」を伝えられなかったのと、最期に看取れなかったことだけが後悔。
きっとこの後悔は一生残るんだろうなぁ。
でも、それがトリ坊がいたって証にもなるのだけれども。
やっぱり感謝の気持ちは直接伝えたいよね・・・って長いひとりごと。