魏志倭人伝より

【男子は顔や体に入れ墨を施す。諸国で左右大小が異なり、身分の差によっても異なる。】

入れ墨は日本には古代からありました。卑弥呼や邪馬台国のことが書いてある『三国志』の「魏志倭人伝」には、「男子無大小 皆黥面文身(中略)文身亦以厭 大魚水禽(中略) 諸國文身各異 或左或右 或大或小 尊卑有差」。
 

「男子はみな顔と体にイレズミをしている。イレズミによって(水に潜ったときに)危険な魚の害を避けることができる。倭の各国のイレズミはそれぞれ異なっており、大きかったり小さかったり、右にあったり左にあったりするのは、身分の尊卑の差を表している」

 

※研究者の間では、その後の弥生時代にその模様が受け継がれ遺物等に入れ墨と思われる造形表現が多くみられるので実在したと考えられている。そうです。土偶の顔に描かれているのはその入れ墨ではないかという事です。

【では、ここから先は私の霊視です】

霊視である事をお断りしておきます。こういうのに興味ある方だけ続きを読んでください。

呼びかけるとここで亡くなった皆様が息を吹き返したようです。そこらじゅう顔だらけになりましたが・・・・

頬に二重線のある男性の横顔がいたり

上図よりもっと、近い模様は山梨県立博物館に実在しました。

 

 

中でもとりわけ目立つものが有るのでそこに注目ください。

眉間に十字架みたいなのが有って目の下に模様が入っていますね。

かなりの大きさで写っていますので、かなりの意志想念を持った例だと思います。霊力が大きく地位が高かったのを感じます。

ちなみに殺したものへの怨念は忘れていないそうです。ここで無礼を働いた者達にどんどん災いが訪れそれを止めることはできないそうです。私は相手が大体誰かは分かりますので、結果を見届けたいと思います。

出ることが出来て良かったです。子供の霊も沢山感じるので本当可哀そうな事がここでは起きていたのだと感じます。