彼女達にインスピレーションを得て思い出した事が有るのですが、これは前に書いた日本の原風景についてです。まだの人は是非読んでみて下さいね(^_-)-☆

テングリって言葉が天空の神、地球を作りたもう神だって言葉を受けてもしかしたらと思って調べてみたら。

 

この間さ。神仏習合の立役者になった僧侶の紹介をしようと思ったら画像を飛ばされました(笑)&書き換えられましたので、私が見ると嫌みたいです( ´艸`)プププ

なんで書き換え防止の為に最近スクショ画像で載せているのです。ブログ初期のころからやられましたけどねWこの間は急激に眠くなったので書くのも防止された気がします。起きたら朝になっていました。電磁波かしらんね。

テングリというのはウィグル語ですよね?【天の王】という意味?。それは前回の記事のコメントでもテングリは天空の神という風に同じルーツの人が書いていましたしょね?

日ユ同祖論が嘘だってわかりますよね。テングリは天狗の元になったらしいすが(笑)どちらかというと意味では造化三神の方がニュアンスが違いんじゃないかと思います。もっとも文化が伝わって空を飛べる天狗が天の神様?という風になったかもしれませんがね。この土地の人と日本人の特定の人のグループはルーツは一緒かもしれませんが、それはアイヌ人とかの方でしょ?どう見ても遺伝子からしても。最近の科学調査でそれが更に証明されてしまいましたね。

 

【古くからの家系も自分達】だって必死で壮大な嘘まで作って作為しようと明治時代から頑張ってきたんでしょうね。今までご苦労様って感じですね。それは酒井氏の日本のピラミッドを見ても分かる事。一生懸命自分達の王様がそこの王様だと見せかけようとして遺跡を壊したり標識を偽りの物を立てたりね。インディアン嘘つかないの正に真逆のキャラっすね弥生人て(笑)あっ百済からきたんだっけね。

テングリって言葉の元ははユダヤ語ではないすよね。嘘をついて本を書く工作員て私より馬鹿だってわかりました。ありがとう馬鹿で。お陰様で簡単に見破ることが出来ます♪