こんばんチャリンコ
今ちゃん。です。
猛暑日
暑い暑すぎます
猛暑日の自転車は危険がいっぱい
実は、徒歩よりも自転車の方が
危険とも言われています
猛暑日の道路アスファルトは
とてつもなく非常に熱くなっています
気温が40℃にでもなれば、その路面は
60℃以上になっていたりもします
この暑さの地面に触れている
タイヤチューブが暑さに耐えられず
パンクを引き起こしてしまうのです
暑くなることで気圧が高まり
膨張パンクを引き起こしてしまいます
夏場は、少し空気圧を低くしておくのも
パンク予防として対策のひとつです
また、暑い日でも自転車を漕いでいると
風を受けて走れるので、快適に進むことができ
長時間でも運転できたりするのですが
それが非常に危険なのです
長時間、炎天下にいることが
なにより熱中症のリスクを高めてしまいます
ただ猛暑日と言えど自転車に
乗らなければならにこともあるかと思いますので
その際は、くれぐれも熱中症対策を万全に
私も仕事がら外で仕事することが多いのですが
予防していても、本当にちょっといるだけで、
頭がボーっとしてきたりもします
猛暑日は出来る限り、
外での活動はひかえたいものです