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晴れこんにちは、イーゲート株式会社です!

太陽光発電事業に関するニュースで気になった記事をピックアップ

定期的にご紹介していきます

 

   

群馬県のゴルフ場跡で31MW、スペイン企業がメガソーラー稼働

スペインの建設会社であるIsolux Corsan社は11月7日、群馬県において、出力約31.2MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が売電を開始したと発表した。同社は、電力関連設備も多く手掛けている。日本においては、初めての太陽光発電プロジェクトとなる。同社グループの日本法人、Isolux Engineering合同会社がEPC(設計・調達・施工)サービスを担当した。発電事業者も、Isoluxグループの太陽光発電事業者であるスペインGrupo T-Solar社の日本法人となる。群馬県の中北部にある、吾妻郡の高山村に立地する。ゴルフ場の跡地に開発した。敷地面積は約81.65haとなっている。〔日経BP〕

 

 

メガソーラー着工18年完成 名取・高校跡地

東日本大震災で被災した宮城県名取市下増田の宮城農高跡地で7日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)開発を手掛ける日本アジアグループ(東京)による「名取ソーラーウェイ」の起工式があった。同社や県、市などの関係者約60人が出席し、工事の安全を祈願した。〔河北新報〕

 

 

太陽光パネル単位の不具合を遠隔監視で発見、東京大学が開発

東京大学は11月6日、太陽光パネル単位で不具合などを把握できる遠隔監視技術を開発したと発表した。同大学 大学院 情報理工学系研究科の落合秀也講師によるもので、この遠隔監視と通信を組み合わせた技術を「PPLC-PV:A Pulse Power Line Communication for Series-Connected PV Monitoring)」と称している。発表によると、検出機能と通信機能を集約した端末を、ジャンクションボックスのように太陽光パネル1枚1枚に取り付け、パネルから出力する送電ケーブルを介してデータを送る。パネルの電圧や温度といったデータを送る。〔日経BP〕 

 

船の帆に太陽光パネルを組み込む、福岡のベンチャーが関連特

船舶用システムなどを手がけるエコマリンパワー(福岡市博多区)は10月26日、船舶の帆に太陽光パネルなどを組み込むための技術に関して、特許を取得したと発表した。同社では、太陽光パネルや風力発電システムなどを組み込める硬帆システムを「EnergySail」と呼び、事業化を目指している。貨物船やフェリー、沿岸警備船まで、幅広いタイプの船舶に適用できるという。〔日経BP〕 

 

東大寺で観光ガイド実験 - 太陽光装置とスマホで/訪日外国人向け 歴史やマナー案内

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や日立製作所などは9日、太陽光発電で24時間稼働する近距離無線通信装置「クリーンビーコン」を使い、訪日外国人旅行者がスマートフォンで観光ガイドサービスを受けられる実証実験を奈良市の東大寺で始めたと発表した。来年3月末まで実施し、平成29年度の実用化を目指す。〔奈良新聞〕 

 

 

 

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