はじめの一歩。

 

 

人は初めて何かをする時には、

 

慎重になり丁寧になれる。

 

謙虚でもある。

 

 

でも、はじめの一歩が、

 

歩となり百歩となり、

 

慣れが生じてくると、

 

丁寧さや謙虚さを失いがちだ。

 

いつでもはじめの一歩。

 

日々、はじめの一歩。

 

 

はじめの一歩の気持ちを忘れず

 

人生を歩んでいけば、

 

謙虚で丁寧、

 

人から求められる人になる。