この前レンタルした映画カチンコ





やっと見たかった「あの頃ペニーレインと」

原題は「almost famous」
訳は「ブレイク寸前」とか、「売れる前」とかという意味だそう。

こうやってみると映画会社でタイトルも全然違うんですね♪

映画っておもしろい(*^^*)

TSUTAYAで良くシネマレビューのpop飾って
あったのと、ケイトハドソンがかわいくて気になってた映画です( ´ ▽ ` )

これは監督の実体験を元にした映画。
主人公は15歳の男の子。

ロック好きの姉が家を出るときに
「ベットの下に自由があるわよ」
と言って置いていったたくさんのロック音楽のレコード。

そこからロック大好き少年みたいになるんですが、15歳の若さでローリングストーンズ誌からあるバンドのロック記事を担当することになって、取材の為にバンドと生活ともにするうちに男の子がはじめて人を好きになったり…バンドの衝突を間近に見たり…

男の子から少年に成長していく青春映画のようなお話(*´д`*)

あっスタンド・バイ・ミー見たくなっちゃった…( ´ ▽ ` )

なんといってもペニーレイン役のケイトハドソンがキュートすぎます♪

オーラがすごくて魅力的。
年齢不詳の役。

男の子はペニーに恋するんだけど、バンドのギタリストと付き合うっていう切ない感じ。

ライブシーンもあって70年代ロック音楽ってこんな感じだったんだぁと思いました。
ヒッピーとかいた時代。


うーん
この映画大好き!!
もう1回見たい映画☆彡




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