いつの間にか多次元を生きている事を思い出す。
アセンションの経過を体験していくうちに、いよいよ、「時間」からの解放が起こり、
全ては同時に起こり、パラレルを生きている事を実感する毎日。
何年かかったか、、、という疑問事態が愚問になる。何年もかかってないのだ。
そもそも、時間の無い所にいるのだ。
今に過去があり、現在もある。過去の記憶は、本当にあった事なのだろうか?
記憶は今、全て塗り替えられていてもおかしくない。目の前にはないのだから。
未来も想像と創造と妄想で、未来を考える時、想う時に、全部、今創っているのだ。
「今」が変われば、全てが変わる。
過去生も未来の生も、全て同時にある。
「今」輝けば、過去も未来も全部の生は輝く。
そして、私という存在は居ないのだ。
ここは、空間であって、空間でもない。
見えているものは、自分が創っているもの。
何を創っているのかを、眺める。
そして、自分の創った世界の一部として、楽しく生きる。