皆様、こんにちは
昨日は、土曜日で、
半袖で過ごせるほどの、あたたかさだったので、
Bathの街を散策してましたー
その様子をまた、ムービーで撮ったので、
只今アップ中
本記事を数日中にアップするので・・・・
待つ間に、1個、お手軽英語を紹介しまーす
タイトルにもある、「やっと見つけた」
ですが、
これは実は、食パンの事です
私は名古屋の喫茶店で出るような、
厚切りのトーストが食べたかったんですが、
イギリスの食パンて、ぺっらぺらなんですよねー・・・
(たまに、薄すぎて、穴空いてるし・・・)
厚切りを買っても、日本でいう9枚切りくらいな?
薄切りだと、12枚くらいな
でも、見つけましたよ
厚めに切ってある、食パンをついに!!
じゃん!
↓
あーいいね、いいね、そのバターがとろける感じの写真が
さて。
本題の英語ですが、
一番したに、
Thick
と書いてありますね
これが、「厚い」
という意味
ちなみに、
薄い場合は、Thin
になります
実はこのふたつの単語、スーパーではよくみかける日常単語
私はThin の食パンは買わないのでないですが、
昨日買った、ソーセージもほら、
↓
これはThin なので、薄い・・・というか、
細いという事
この2つがわからないと、スーパーで、
「え? これ、同じ商品だけど・・・
何が違うの?」
なんて事になってしまうので、
主婦には、とっても重要な単語ですね
あ、あと、日本語でも、
厚手のコート
なんて言いますが、
そんな時も、ThickでOK
「寒そうだね?」
「うん、この上着、あまりThick じゃないの・・・」
なんて会話が出来ると、
「この上着寒いの。」 より数倍、英語が出来そうです(笑)
あと、女性同士の会話なんかでも使います
日本人の髪の毛
こちらの人の、特に、色素が薄い、
金髪の人なんかと比べると、
かなり、しっかりしていて、量も多いですよね?
そんな時は、
「私の髪はThickだからー」
とか言いますね
Thick には、密度が濃い、
という意味もあります
あとは、濃いといえば、ことわざで、
Blood is thicker than water.
血は水よりも濃し
なんてのもありますね
(あー、 ↑ これは前も紹介したかも?
私、よく言うので(笑))
あ、それと、シロップなんかは、
この濃い (Thick) を使いますが、
英国といえば、
紅茶!!!
紅茶の薄さ、濃さは、
Strong or
Weakで表現します
Week
スーパーで紅茶を買う時にも、
箱を見て頂くと、
Strong や Extra Strong
なんて書いてあります
あ、まぁ、
これは、紅茶の濃さではなく
カフェインの濃さを表してますが
Big / Small くらいなら、
目で見ればわかることですが、
Thick / Thin ・ Strong / Weak
などがわかると、
スーパーでのお買い物も、気持ちよく出来そうですね
以上、
さくっと、
お買い物でよく出てくる、形容詞でした
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では、またー