この記事は後半です
前半はこちらから ↓
途中経過☆ X Factor前半
そういえば、前回は触れなかったグループについても
ちょっと載せてみます
双子のジョン&エドワード
もしくは、
セクシー女の子4人組か
結果は双子の男の子がファイナルへと進みました
ジョン&エドワードというニックネームは長いので、
新聞などでは、ジェドワードと、
2人の名前をくっつけて呼ばれていますが、
おそらく、ファイナリスト12人の中で、最も、歌が下手だと思います
雑誌やニュースにも、
「なぜまたあの2人組が残ったのか?」などと書かれるほど
サイモンは最初のオーディションの時点から、
NO と言っているのですが、
ルイは、人気が出るハズだと、お気に入りです
このあたりも、歌の才能を見るサイモンと、
敏腕マネージャー(売れる子を育てる) ルイの
審査の仕方に違いが出てます
最後は、サイモン 25歳以上の枠です。
ここは本当に、人生の最後を掛けて来ている人も多いので、
決定を下すのは用意ではありません。
カバ似のダニエルはすでに、トップ3に選ばれました
残る枠はあと一人・・・・
この2人のうちのどちらかです。
アフロのジェイミー
最終ラウンドへ残れるのでしょうか?
対するのは、女性シンガーの二コール。
最初のインタビューでジェイミーは、
「僕は今まで、すごく小さなパブやバーで歌って来たんだ。
客は、誰も僕のことなんか気にしない時もある。
今日、この結果がNOなら、またあの場所に逆戻りだ。
それはツライよ。
サイモンが、僕の事を信じてくれるか、どうかだ。
もし・・・、彼が僕を信じてくれなかったら、
おそらくもう誰も、僕(の音楽)を信じる人なんていないだろう。」
そして、運命の時。
結果を聞きに、サイモンのもとへと向かいます。
(1:40)
(ジェイミーの結果は、2:50から)
ここでサイモンは何ともニクイ演出をします。
通常、YES か NOかは、
「ファイナルステージに進む」
か
「ここで、終わりです。家に帰りなさい」
と表現します。
サイモンの発言はこうでした。
「Jamie、You are going home.」
ジェイミー、君は家に帰る事になるよ。
これを聞いたジェイミーは、
自分が落ちたと思い、
これを受け止める意味で、深く頭を下げます。
「・・・With the invitation to the live finals!」
ファイナルステージへの招待状と一緒に、だ!
「Oh my God!!!」
そうです、ここはロサンジェルスで、
この審査結果が伝えられた後は、全員イギリスに戻り、
一旦、自宅へ戻ります。
サイモンの発言は、
ファイナルステージへの切符と一緒に、
イギリスへ帰れるぞ!
という事。
まったく、素直に、YESと言ってあげればいいものを、ニクイ演出を!
「No way!」
そんなまさか!
とまだ信じられない様子のジェイミーに
サイモンに言った言葉、
「I'm gonna make you briliant!」
君をすごいアーティストにしてみせる!
くぅー!
クマみたいな外見ですが、
実力がある分、こういう発言も様になりますね
「Jesus!」
と言いつつ、抱きつくジェイミー
嬉しそうですねー。
結果を聞いた後、
プレゼンター(司会者)の元へと向かいます。
ここでやっと、最終審査まで通った事を実感したよう。
I can't believe it...
信じられないよ・・・
前回の記事で載せた動画で言ってましたが、
彼は、小さなパブで歌いつつ、
生計を立てる為、スーパーやバーで働いてきました。
33歳になるまで・・・夢を諦めずに、ですよね。
11月9日現在、
まだ優勝者は決まっておらず、
ファイナルでのライブショーが5週行われ、
現在、7人にまで絞られています
誰が優勝したとしても、
素晴らしいアーティストになるでしょう
「夢を目指してがんばる」
そういう人たちを見ているのは、
とても気分がいいですよね
今週のファイナリスト、
7人 + 一組です
優勝者のCDはクリスマスには、店頭に並ぶことになります
クリスマスまであと、50日だそうですね
本当に、1年経つのは早いものです
私も、2009年、悔いのないように、
がんばりたいです
ここからは、プロのミュージシャン
昨年のX Factorで惜しくも2位となり優勝は逃しましたが、
根強い人気で、デビューを果たした、イギリス人4人組
JLS (ジェイエルエス)です
曲は、「Everybody in Love」
マネージャーがルイですので、
Westlifeの弟分と言ったところでしょうか
毎週、Take Thatや、ホイットニー・ヒューストンなどの、
大物ミュージシャンが出演するX Factorですが、
審査員としてルイが出ている番組ですので、
Westlifeももちろん駆けつけました。
What about now
いい曲です
これほどのレベルになると、
派手な衣装やパフォーマンスをする必要もないですね。
立って歌うだけで、充分なパフォーマンスです
それにしても、マーク(左から2番目)、
こんなにカッコいいのに、女性に興味がないとは、なんて残念な・・・・
そして、忘れちゃいけない
審査員の中にも、ミュージシャンはいます
ガールズ・アラウドの一人、
シェリルも、ソロデビューを果たし、
その新曲をここで披露しました
先週のイギリスチャートでは、1位を取得しています
日本でも発売されてるのでしょうか?
Youtubeのリンクです。 (貼り付けは禁止なので・・・)
↓
Cheryl Cole 「Fight for this Love」
シェリルのX Factorでの生ライブ
セクシーです
この日は、シェリルが歌うとあって、
旦那さんで、イギリスのサッカー選手、アシュリー・コールも会場に来ていました
(最初にガールズ・アラウドの他のメンバーが写り、
続いて、旦那さんもちょっと写ります。)
この服装は、ストリートファイターの誰かみたいだと
雑誌では取り上げられてましたが、
ストリートファイターをプレイした事のない私には、
わかりませんでした
素人がこれだけ、レベルの高い争いをしているとなると、
ここに来て歌うプロのミュージシャンも負けてられないですよね
以上、途中経過でした
いつも応援ありがとうございます
人気ブログランキングへ
では、またー
前半はこちらから ↓
途中経過☆ X Factor前半
そういえば、前回は触れなかったグループについても
ちょっと載せてみます
双子のジョン&エドワード
もしくは、
セクシー女の子4人組か
結果は双子の男の子がファイナルへと進みました
ジョン&エドワードというニックネームは長いので、
新聞などでは、ジェドワードと、
2人の名前をくっつけて呼ばれていますが、
おそらく、ファイナリスト12人の中で、最も、歌が下手だと思います
雑誌やニュースにも、
「なぜまたあの2人組が残ったのか?」などと書かれるほど
サイモンは最初のオーディションの時点から、
NO と言っているのですが、
ルイは、人気が出るハズだと、お気に入りです
このあたりも、歌の才能を見るサイモンと、
敏腕マネージャー(売れる子を育てる) ルイの
審査の仕方に違いが出てます
最後は、サイモン 25歳以上の枠です。
ここは本当に、人生の最後を掛けて来ている人も多いので、
決定を下すのは用意ではありません。
カバ似のダニエルはすでに、トップ3に選ばれました
残る枠はあと一人・・・・
この2人のうちのどちらかです。
アフロのジェイミー
最終ラウンドへ残れるのでしょうか?
対するのは、女性シンガーの二コール。
最初のインタビューでジェイミーは、
「僕は今まで、すごく小さなパブやバーで歌って来たんだ。
客は、誰も僕のことなんか気にしない時もある。
今日、この結果がNOなら、またあの場所に逆戻りだ。
それはツライよ。
サイモンが、僕の事を信じてくれるか、どうかだ。
もし・・・、彼が僕を信じてくれなかったら、
おそらくもう誰も、僕(の音楽)を信じる人なんていないだろう。」
そして、運命の時。
結果を聞きに、サイモンのもとへと向かいます。
(1:40)
(ジェイミーの結果は、2:50から)
ここでサイモンは何ともニクイ演出をします。
通常、YES か NOかは、
「ファイナルステージに進む」
か
「ここで、終わりです。家に帰りなさい」
と表現します。
サイモンの発言はこうでした。
「Jamie、You are going home.」
ジェイミー、君は家に帰る事になるよ。
これを聞いたジェイミーは、
自分が落ちたと思い、
これを受け止める意味で、深く頭を下げます。
「・・・With the invitation to the live finals!」
ファイナルステージへの招待状と一緒に、だ!
「Oh my God!!!」
そうです、ここはロサンジェルスで、
この審査結果が伝えられた後は、全員イギリスに戻り、
一旦、自宅へ戻ります。
サイモンの発言は、
ファイナルステージへの切符と一緒に、
イギリスへ帰れるぞ!
という事。
まったく、素直に、YESと言ってあげればいいものを、ニクイ演出を!
「No way!」
そんなまさか!
とまだ信じられない様子のジェイミーに
サイモンに言った言葉、
「I'm gonna make you briliant!」
君をすごいアーティストにしてみせる!
くぅー!
クマみたいな外見ですが、
実力がある分、こういう発言も様になりますね
「Jesus!」
と言いつつ、抱きつくジェイミー
嬉しそうですねー。
結果を聞いた後、
プレゼンター(司会者)の元へと向かいます。
ここでやっと、最終審査まで通った事を実感したよう。
I can't believe it...
信じられないよ・・・
前回の記事で載せた動画で言ってましたが、
彼は、小さなパブで歌いつつ、
生計を立てる為、スーパーやバーで働いてきました。
33歳になるまで・・・夢を諦めずに、ですよね。
11月9日現在、
まだ優勝者は決まっておらず、
ファイナルでのライブショーが5週行われ、
現在、7人にまで絞られています
誰が優勝したとしても、
素晴らしいアーティストになるでしょう
「夢を目指してがんばる」
そういう人たちを見ているのは、
とても気分がいいですよね
今週のファイナリスト、
7人 + 一組です
優勝者のCDはクリスマスには、店頭に並ぶことになります
クリスマスまであと、50日だそうですね
本当に、1年経つのは早いものです
私も、2009年、悔いのないように、
がんばりたいです
ここからは、プロのミュージシャン
昨年のX Factorで惜しくも2位となり優勝は逃しましたが、
根強い人気で、デビューを果たした、イギリス人4人組
JLS (ジェイエルエス)です
曲は、「Everybody in Love」
マネージャーがルイですので、
Westlifeの弟分と言ったところでしょうか
毎週、Take Thatや、ホイットニー・ヒューストンなどの、
大物ミュージシャンが出演するX Factorですが、
審査員としてルイが出ている番組ですので、
Westlifeももちろん駆けつけました。
What about now
いい曲です
これほどのレベルになると、
派手な衣装やパフォーマンスをする必要もないですね。
立って歌うだけで、充分なパフォーマンスです
それにしても、マーク(左から2番目)、
こんなにカッコいいのに、女性に興味がないとは、
そして、忘れちゃいけない
審査員の中にも、ミュージシャンはいます
ガールズ・アラウドの一人、
シェリルも、ソロデビューを果たし、
その新曲をここで披露しました
先週のイギリスチャートでは、1位を取得しています
日本でも発売されてるのでしょうか?
Youtubeのリンクです。 (貼り付けは禁止なので・・・)
↓
Cheryl Cole 「Fight for this Love」
シェリルのX Factorでの生ライブ
セクシーです
この日は、シェリルが歌うとあって、
旦那さんで、イギリスのサッカー選手、アシュリー・コールも会場に来ていました
(最初にガールズ・アラウドの他のメンバーが写り、
続いて、旦那さんもちょっと写ります。)
この服装は、ストリートファイターの誰かみたいだと
雑誌では取り上げられてましたが、
ストリートファイターをプレイした事のない私には、
わかりませんでした
素人がこれだけ、レベルの高い争いをしているとなると、
ここに来て歌うプロのミュージシャンも負けてられないですよね
以上、途中経過でした
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