※ 今回は音楽関連の記事で、動画を多く載せています。
PCによっては、時間がかかるかもしれません。
皆様、こんにちは
ご存知の通り、12月から1月に掛けては、
寒波による大雪で、銀世界と化していたここ、イギリスですが、
何だか、今週は、気持ちいいほどに、晴れておりましてねー
暑さに弱い私は、夏に晴れていると暑過ぎるので、あまり嬉しくないですが、
寒い冬に気持ちよく晴れた日というのは、本当に心が澄み渡りますねー
寒いと思っても、陽の当たるところは、ぽっと暖かいので、
それを感じるのが好きです。
今週は実は、エジンバラに行っておりまして、
友人とアフタヌーンティーをしてきたのですが、
そういえば、アフタヌーンティーについては、書いた事がなかったと思うので、
それについても書きたいと思います
が!
その前に、
昨年、ご紹介しておりました、イギリスの人気テレビ番組、
X Factor を皆様、覚えていらっしゃいますでしょうか?
優勝者のお知らせをしますと言っておきながら、
ちょっと忙しい日々が続いてしまった為、
優勝者の発表がすっかり遅れてしまいました!
今日は、そちらをさらりとご紹介したいと思います
X Factorについての記事をまだお読みでなかった方は、
さくっとこちらをご覧下さい
未来のスーパースター 前半☆
未来のスーパースター 後半☆
途中経過☆ 前半
途中経過☆ 後半
途中経過で、ファイナルに残った12人
をお知らせしたところで終わっておりましたが、
その後は、毎週、全員がパフォーマンスして、
視聴者の電話投票により、
一人ずつ脱落していく、というシステムです。
全員がパフォーマンスをして、視聴者の投票を待つ間、
音楽番組だけあって、様々な大物ゲストが登場します
しかも、ライブでの演奏。 ロンドンから生中継です
(日本で言うと、ミュージックステーションのような感じでしょうか。)
今年もたくさんのミュージシャンがここで、歌を披露しましたので、
そのゲストたちをさくっとご紹介致します
音楽は、人によって好みが違うので、いろいろな歌手を載せていきます。
(優勝者のみ気になる人は、下の マークまで飛んで下さいませ。)
まずは言わずと知れた、有名歌手 レオナ・ルイス
彼女もまた、このX Factor出身のシンガーですので、(2006年の優勝者)
毎年応援に駆けつけています
Leona Lewis 新曲 「Happy」
続いては、トーク番組でもよく見かける、
セクシーシンガーソングライターシャキーラ
昨年の「She Wolf」に続く、新曲をここで披露しました。
後ろは和太鼓で、日本的なパフォーマンスになっております
Shakira 「Did It Again」
セクシーで、美人で、しかも頭がいい(IQ140と言われている)
素敵ですねー
数年前の夏にもバカンスで、他のセレブがこぞって、ビーチでパパラッチされているとき、
彼女は、名門UCLA大学で夏季の特別講習を受講していたと言うから、
その知性には脱帽です。
さて、せっかくですので、女性シンガーをもう少し。
X Factorは、イギリスで人気の番組ですので、
イギリス人大物歌手は、
ここに来てパフォーマンスするのをとても楽しみにしていると言いますが、
X Factorをあまり知らない海外のシンガーは、口パクで歌うこともあり、
せっかく他の素人の人たちが、レベルの高い争いをしているというのに、
プロがこれでは。。。とがっかりすることもよくあります。
昨年、カムバックをここで果たした、ブリトニー・スピアーズが、
当然のごとく口パクだったのは驚かないとしても、
今年、一番ショックだったのは、昔からよく聴いていて好きだった、
マライア・キャリーが、X Factorに出演した際、
ダンスもないのに、思いっきりバレバレの口パクで、イギリスの視聴者をがっかりさせたことでした。
X Factorの公式、動画の中にも、
マライアの動画はアップされていませんでした。
そんな中!
アメリカからやって来て、イギリスで素晴らしいパフォーマンスをし、
高い評価されていた女性歌手
アリシア・キーズ です。
Alicia Keys Medley
新曲「Empire State Of Mind」を含む、3曲をメドレー!
さすがのパフォーマンスです。
いやー、プロですよね
「歌を聴かせること」が、仕事で、彼女のやりたい事なのだと、伝わってきます
そりゃ、CDも売れますよねー。
そして、この日の髪型が、とても似合っていてかわいいです!
この時点では、ファイナル5まで絞られていますね。
4:35あたりから、司会者が、
「さて、昨日のファイナリストのパフォーマンスを見たと思うけど、
誰がいいと思った?」
と質問され、
「I'm gonna leave that to the people to decide.」
それを決めるのは、私は視聴者による投票におまかせするわ。
不必要な影響を与えたくないの。
ファイナル5は、全員、それぞれのスタイルを持っているもの。
うーん、歌手や女優の方って、歌ってたり演技してるところを見るのがほとんどですが、
こういう自分でコメントする際に、その人の人柄がわかりますよね。
さて、続いては、イタリア系アメリカ人のLady GaGa
やはりシンガーソングライターとして、自分で曲を作ってる人は、
ライブでアレンジも出来ますし、
ピアノ生演奏で、アカペラも披露とは、
素晴らしいです
彼女に関しては、好き嫌いは分かれるでしょうけれど、
これだけ歌が歌え、作曲が出来て音楽の才能があるのだから、
歌手として、評価されるのは自然ですよね。
Lady Gagaのパフォーマンスの動画は、
X Factorが公式にアップしていませんので、リンクのみの紹介になります。
Lady GaGa X Factor2009 でのパフォーマンス
歌だけでなく、ファッションにもかなりのこだわりをもつ、彼女
2:41あたりで、モニターでチェックし、
踊りながらさりげなく髪型を整えるあたりに、
それが出てますね。
そして、3:00からの、ピアノ生演奏
いやー、おトイレに座って、ピアノを弾く人は初めて見ましたよー(笑)
Bad RomanceはPVも、セクシーでカッコいいです
えー、優勝者の発表と言いつつ、大物歌手を紹介しすぎました。
あと一人だけ!
この方を紹介させて下さい
イギリスのミュージシャンと言えば、忘れてはいけない・・・・
「ビートルズ」
メンバーの一員である、Sir Paul McCartney (MBE)
サー ポール・マッカートニー です。
今でも活躍されているのは知っていましたが、
まさかここまで現役とは!
ビートルズ時代も、Let It Beなどの多くの名曲を作詞作曲した方ですので、
その才能は言わずと知れたもの
私は時代的に、あまりビートルズを熱心に聴く機会はなかったですが、
こちらのテレビに出演しているのは見た事があり、
世界的なセレブにも関わらず、
とても気さくで茶目っ気のある方だと思っていました
Sir Paul McCartney 「Drive My Car」
途中から、今回のX Factorファイナリストたちも一緒になって、
歌います
イギリス人で歌手を目指す人にとっては、特に光栄な事でしょうね
他の大物ミュージシャンは全員、一曲のみの披露でしたが、
ギターを披露した後に、さらにもう一曲、ピアノ生演奏でのパフォーマンスがありました
Sir Paul McCartney 「Live and Let Die」
こういう「本物」のパフォーマンスを見ていると、
「曲や歌を聴かせること」に情熱を注いでいるのだと、伝わってきますよね。
人前で口パクなどしないでしょう。
そして、演奏が終わった後にある、サイモンのコメントタイム
素晴らしかったと、コメントした後、
冗談でいつものセリフを言っています。
「(合格です) 次のステージに進んで下さい。」
これを聴いたポールもまた、
えー!と驚いた表情をして、司会者に嬉しくて抱きつくという、
オーディションに合格した人がする行動を真似して、
笑いを誘います。
いくつになっても輝く人は、輝き続けるんですね
さて、
音楽の好みは人によって違うので、せっかくなので、いろいろ紹介させて頂きました
そろそろ本題の、優勝者に行きましょう!
今年のファイナリストの中で、
私が応援していた中では、
アフロのジェイミー、
Walesの村出身の女の子ルーシー、
金髪美少年のロイド、
カバ似の熱血教師ダニエル、
などが、最終選考あたりまで残ったものの、
僅差で、落選・・・。
ファイナルスリーは、この3人となりました。
・ サイモンの25歳以上枠の Olly Murs (オリー)
・ シェリルのBoysから Joe McElderry (ジョー)
(※途中からニックネームを、ジョセフからジョーに変えました。)
・ ダニーGirlsの枠から Stacey Solomon (ステイシー)
そして、最後の2人、決勝戦へと駒を進める二人が、発表されます。
投票の結果、ステイシーが脱落。
男性二人のどちらかが、いよいよ念願の歌手デビューを果たします
優勝者のCDは、優勝が決まってすぐに店頭に並ぶので、
この時点ですでに、彼らへ曲が提供されていて、
決勝では、「持ち歌」を披露することになります。
デビュー曲 「The Climb」を歌う ジョー
デビュー曲 「The Climb」を歌う オリー
2人ともすでに素人の域ではないですが、優勝できるのは一人だけです。
そして、結果が言い渡されます
X Factor 2009の 優勝はジョーでした
早速、昨年のクリスマスから彼のCDは全国で発売され、
全英で2位を獲得しています
アマゾンでは、輸入版として購入が可能なようですが、
日本では店頭には並んでいないでしょうかねー。
すでにその後もアルバムを発売し、
2010年の次の新曲も決定しています
これから、どのくらいのミュージシャンになるか、楽しみですね
以上、遅れて申し訳ないですが、
2009年の X Factor 優勝者の発表でした
次回は、アフタヌーンティーをアップします
いつも応援ありがとうございます
人気ブログランキングへ
では、またー
PCによっては、時間がかかるかもしれません。
皆様、こんにちは
ご存知の通り、12月から1月に掛けては、
寒波による大雪で、銀世界と化していたここ、イギリスですが、
何だか、今週は、気持ちいいほどに、晴れておりましてねー
暑さに弱い私は、夏に晴れていると暑過ぎるので、あまり嬉しくないですが、
寒い冬に気持ちよく晴れた日というのは、本当に心が澄み渡りますねー
寒いと思っても、陽の当たるところは、ぽっと暖かいので、
それを感じるのが好きです。
今週は実は、エジンバラに行っておりまして、
友人とアフタヌーンティーをしてきたのですが、
そういえば、アフタヌーンティーについては、書いた事がなかったと思うので、
それについても書きたいと思います
が!
その前に、
昨年、ご紹介しておりました、イギリスの人気テレビ番組、
X Factor を皆様、覚えていらっしゃいますでしょうか?
優勝者のお知らせをしますと言っておきながら、
ちょっと忙しい日々が続いてしまった為、
優勝者の発表がすっかり遅れてしまいました!
今日は、そちらをさらりとご紹介したいと思います
X Factorについての記事をまだお読みでなかった方は、
さくっとこちらをご覧下さい
未来のスーパースター 前半☆
未来のスーパースター 後半☆
途中経過☆ 前半
途中経過☆ 後半
途中経過で、ファイナルに残った12人
をお知らせしたところで終わっておりましたが、
その後は、毎週、全員がパフォーマンスして、
視聴者の電話投票により、
一人ずつ脱落していく、というシステムです。
全員がパフォーマンスをして、視聴者の投票を待つ間、
音楽番組だけあって、様々な大物ゲストが登場します
しかも、ライブでの演奏。 ロンドンから生中継です
(日本で言うと、ミュージックステーションのような感じでしょうか。)
今年もたくさんのミュージシャンがここで、歌を披露しましたので、
そのゲストたちをさくっとご紹介致します
音楽は、人によって好みが違うので、いろいろな歌手を載せていきます。
(優勝者のみ気になる人は、下の マークまで飛んで下さいませ。)
まずは言わずと知れた、有名歌手 レオナ・ルイス
彼女もまた、このX Factor出身のシンガーですので、(2006年の優勝者)
毎年応援に駆けつけています
Leona Lewis 新曲 「Happy」
続いては、トーク番組でもよく見かける、
セクシーシンガーソングライターシャキーラ
昨年の「She Wolf」に続く、新曲をここで披露しました。
後ろは和太鼓で、日本的なパフォーマンスになっております
Shakira 「Did It Again」
セクシーで、美人で、しかも頭がいい(IQ140と言われている)
素敵ですねー
数年前の夏にもバカンスで、他のセレブがこぞって、ビーチでパパラッチされているとき、
彼女は、名門UCLA大学で夏季の特別講習を受講していたと言うから、
その知性には脱帽です。
さて、せっかくですので、女性シンガーをもう少し。
X Factorは、イギリスで人気の番組ですので、
イギリス人大物歌手は、
ここに来てパフォーマンスするのをとても楽しみにしていると言いますが、
X Factorをあまり知らない海外のシンガーは、口パクで歌うこともあり、
せっかく他の素人の人たちが、レベルの高い争いをしているというのに、
プロがこれでは。。。とがっかりすることもよくあります。
昨年、カムバックをここで果たした、ブリトニー・スピアーズが、
当然のごとく口パクだったのは驚かないとしても、
今年、一番ショックだったのは、昔からよく聴いていて好きだった、
マライア・キャリーが、X Factorに出演した際、
ダンスもないのに、思いっきりバレバレの口パクで、イギリスの視聴者をがっかりさせたことでした。
X Factorの公式、動画の中にも、
マライアの動画はアップされていませんでした。
そんな中!
アメリカからやって来て、イギリスで素晴らしいパフォーマンスをし、
高い評価されていた女性歌手
アリシア・キーズ です。
Alicia Keys Medley
新曲「Empire State Of Mind」を含む、3曲をメドレー!
さすがのパフォーマンスです。
いやー、プロですよね
「歌を聴かせること」が、仕事で、彼女のやりたい事なのだと、伝わってきます
そりゃ、CDも売れますよねー。
そして、この日の髪型が、とても似合っていてかわいいです!
この時点では、ファイナル5まで絞られていますね。
4:35あたりから、司会者が、
「さて、昨日のファイナリストのパフォーマンスを見たと思うけど、
誰がいいと思った?」
と質問され、
「I'm gonna leave that to the people to decide.」
それを決めるのは、私は視聴者による投票におまかせするわ。
不必要な影響を与えたくないの。
ファイナル5は、全員、それぞれのスタイルを持っているもの。
うーん、歌手や女優の方って、歌ってたり演技してるところを見るのがほとんどですが、
こういう自分でコメントする際に、その人の人柄がわかりますよね。
さて、続いては、イタリア系アメリカ人のLady GaGa
やはりシンガーソングライターとして、自分で曲を作ってる人は、
ライブでアレンジも出来ますし、
ピアノ生演奏で、アカペラも披露とは、
素晴らしいです
彼女に関しては、好き嫌いは分かれるでしょうけれど、
これだけ歌が歌え、作曲が出来て音楽の才能があるのだから、
歌手として、評価されるのは自然ですよね。
Lady Gagaのパフォーマンスの動画は、
X Factorが公式にアップしていませんので、リンクのみの紹介になります。
Lady GaGa X Factor2009 でのパフォーマンス
歌だけでなく、ファッションにもかなりのこだわりをもつ、彼女
2:41あたりで、モニターでチェックし、
踊りながらさりげなく髪型を整えるあたりに、
それが出てますね。
そして、3:00からの、ピアノ生演奏
いやー、おトイレに座って、ピアノを弾く人は初めて見ましたよー(笑)
Bad RomanceはPVも、セクシーでカッコいいです
えー、優勝者の発表と言いつつ、大物歌手を紹介しすぎました。
あと一人だけ!
この方を紹介させて下さい
イギリスのミュージシャンと言えば、忘れてはいけない・・・・
「ビートルズ」
メンバーの一員である、Sir Paul McCartney (MBE)
サー ポール・マッカートニー です。
今でも活躍されているのは知っていましたが、
まさかここまで現役とは!
ビートルズ時代も、Let It Beなどの多くの名曲を作詞作曲した方ですので、
その才能は言わずと知れたもの
私は時代的に、あまりビートルズを熱心に聴く機会はなかったですが、
こちらのテレビに出演しているのは見た事があり、
世界的なセレブにも関わらず、
とても気さくで茶目っ気のある方だと思っていました
Sir Paul McCartney 「Drive My Car」
途中から、今回のX Factorファイナリストたちも一緒になって、
歌います
イギリス人で歌手を目指す人にとっては、特に光栄な事でしょうね
他の大物ミュージシャンは全員、一曲のみの披露でしたが、
ギターを披露した後に、さらにもう一曲、ピアノ生演奏でのパフォーマンスがありました
Sir Paul McCartney 「Live and Let Die」
こういう「本物」のパフォーマンスを見ていると、
「曲や歌を聴かせること」に情熱を注いでいるのだと、伝わってきますよね。
人前で口パクなどしないでしょう。
そして、演奏が終わった後にある、サイモンのコメントタイム
素晴らしかったと、コメントした後、
冗談でいつものセリフを言っています。
「(合格です) 次のステージに進んで下さい。」
これを聴いたポールもまた、
えー!と驚いた表情をして、司会者に嬉しくて抱きつくという、
オーディションに合格した人がする行動を真似して、
笑いを誘います。
いくつになっても輝く人は、輝き続けるんですね
さて、
音楽の好みは人によって違うので、せっかくなので、いろいろ紹介させて頂きました
そろそろ本題の、優勝者に行きましょう!
今年のファイナリストの中で、
私が応援していた中では、
アフロのジェイミー、
Walesの村出身の女の子ルーシー、
金髪美少年のロイド、
カバ似の熱血教師ダニエル、
などが、最終選考あたりまで残ったものの、
僅差で、落選・・・。
ファイナルスリーは、この3人となりました。
・ サイモンの25歳以上枠の Olly Murs (オリー)
・ シェリルのBoysから Joe McElderry (ジョー)
(※途中からニックネームを、ジョセフからジョーに変えました。)
・ ダニーGirlsの枠から Stacey Solomon (ステイシー)
そして、最後の2人、決勝戦へと駒を進める二人が、発表されます。
投票の結果、ステイシーが脱落。
男性二人のどちらかが、いよいよ念願の歌手デビューを果たします
優勝者のCDは、優勝が決まってすぐに店頭に並ぶので、
この時点ですでに、彼らへ曲が提供されていて、
決勝では、「持ち歌」を披露することになります。
デビュー曲 「The Climb」を歌う ジョー
デビュー曲 「The Climb」を歌う オリー
2人ともすでに素人の域ではないですが、優勝できるのは一人だけです。
そして、結果が言い渡されます
X Factor 2009の 優勝はジョーでした
早速、昨年のクリスマスから彼のCDは全国で発売され、
全英で2位を獲得しています
アマゾンでは、輸入版として購入が可能なようですが、
日本では店頭には並んでいないでしょうかねー。
すでにその後もアルバムを発売し、
2010年の次の新曲も決定しています
これから、どのくらいのミュージシャンになるか、楽しみですね
以上、遅れて申し訳ないですが、
2009年の X Factor 優勝者の発表でした
次回は、アフタヌーンティーをアップします
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