皆様、こんにちは
今日もスコットランドは綺麗に晴れており
、
しかしながら、
気温は最高気温１９℃と、決して暑くはありません。
長袖です。
こうも涼しいと、日本の夏が恋しくなりますが、
暑さに弱い私ですから、
日本にいたら、
イギリスの夏を恋しく思う事でしょう
ないものねだりはキリがありませんね。
でも、日本には夏の風物詩がたくさんあるので、
それを楽しむ為なら、暑さもまたいいかなと思います
冷やし中華、そうめん、スイカ、カキ氷・・・（おっと食べ物ばっかり！）
風鈴、浴衣、花火、夏祭り、盆踊り、海水浴・・・
なんて素晴らしい文化でしょう
暑さに弱く、日本の夏は耐えられない私ですが、
日本の夏を楽しめないのはつらい・・・。
ヒトとはわがままな生き物ですよね。 （しみじみ）
さて、先日の日記で「書きたいことはあるけども」
と言ったところ、
「なら書いてくれればいいのに・・・」というメールを頂きまして、
まったくその通りです。
と納得した私であります。
６月にはW杯がありましたので、
せっかくなのでゴシップなんかも交えながら、
サッカーイギリス代表メンバーをいろいろ紹介しようと思ったり、
（ちなみに、「サッカー」はアメリカ英語なので、
イギリスでサッカーと言っても誰にも通じません。
フットボールです。）
７月には、ゴルフオープンがここセントアンドリュースあって、
石川 遼選手も来ていたので、
ゴルフホールを紹介しようと思ったり、
今年の夏期休暇は、コッツヲルズへキャンプに行っていたので、
その時の様子を書きたいと思ったり・・・
しつつも、結局記事にはなっておりませんでした
私はブログをよく書き始めても、納得いかない記事だと公開しないのですが、
かと言って、書き直す時間もないし、
今さら、Ｗ杯の代表メンバーを紹介したところで、
もはや時代遅れですよ
書きたい時に書かねばダメだなと改めて感じたので、
自分的には満足いかない記事でも、
その時に書きたい事は、どんどん記事にしていこうと思った私であります
そんな感じで、今日は、
かの有名なバンクシーの新情報を伝えたいと思います
（だって、早く書かないと、新情報じゃなくなっちゃうし）
え！？
バンクシーをご存知ない？？
なんて方はこちらをさくっとお読み下さい
正体不明の天才画家、バンクシー☆
バンクシー おまけ記事☆
そうです、こんな天才な画家
なのですが、
その正体は今までまったく明かされないままでした。
誰もが一度は彼の素性を知りたいと思い、
彼の絵の真相を聞きたいとは願いつつも、
このままミステリアスに、
正体不明の人物でいて欲しい気もする、
そんな存在でした。
彼が世界的に有名なアーティストである事は、
もはや、世界の大企業が彼にオファーしていたり、 （でも断られる）
超一流ハリウッドスターが自宅へ絵を描いて欲しいと願っている事からも
わかります。
そして、ここ最近で、改めて彼の有名さを再認識した私です
少し前の新聞にですね、
こんな記事が載っておりました。
「世界で一番豪華な、刑務所
」
・・・・・・
いやいや、刑務所、豪華じゃダメですよね？
だって、あなた、傷害やら窃盗やら罪を犯した人に、
罰を与えて閉じ込めるのが、「牢屋」というものでしょう。
「反省しなさいよ」って事ですよ。
または、殺人犯なんて、一般社会にいられては危ないので
、
社会から隔離して、
市民に危害を加えないように閉じ込める場所ですよね、牢屋って。
そんな牢屋は別にお金をかけて豪華にする必要なんてないのではないか？
というのが、一般に、率直な意見ではないでしょうか。
まぁ、とりあえず、
その豪華な刑務所というのを見てみましょう。
ちなみに、イギリスの新聞に載っていましたが、
イギリスではなく、ノルウェーに新しく出来た刑務所の話です。
こちらが建物の外観
えーと、 美術館か何かでしょうか？
いえ、刑務所です。
そして、こちらが独房。
イギリスの新聞には、
「シンプルな家具で統一され、
一般的な学生寮より快適そうだ」
と書かれておりました。
そうでしょう。
日本でも、貧乏学生の方が住んでいる格安アパートなんかは、
こんなに綺麗じゃないのではないですか？
右側の壁に見える黒い影は、
なんと薄型テレビですよ？
娯楽じゃないですか。
各部屋にミニ冷蔵庫も完備されているそうです。
しかも！ 見てください、窓を！
太陽の光を取り込み過ぎですよ！
囚人が、健康的過ぎちゃうから。
それに、あなた、鉄格子がないってどういう事ですか？
ただのカギ付き窓なんて、脱獄し放題ではないですか。
トイレもちゃんと個室で完備ですよ。
こちらはアクティビティー用のトレーニングスペース。
確認ですが、ここは刑務所です。
え？ バスケットはお好きではないですか？
では、流行りのロッククライミングなんてどうでしょうか。
え？
運動はニガテと。
そんな方には、こちら。
図書館もご用意しております
え？それより楽器がやりたいと
まったく、囚人のそんなわがままが、まかり通るわけ・・・、
ありますよ。
一体全体、これはどういう事でしょうか？
ただの快適空間ではないですか！
いやいや、
いくら建物が新しくて綺麗だからって、
刑務所には、
囚人を厳しく見張る看守がいますよ。
毎日見張られてちゃ、落ち着いた生活なんて出来ません。
って、おや？
このユニフォームに身を包んだ、若いお姉様方は？
なんと、看守の半分は女性
だそうです。
心理学的に、女性が接する方が、攻撃性が抑えられるそうで。
まぁ、確かにこんな女性陣に、
「起床時刻ですよー。起きてくださーい」
なんて言われては、
私でも反抗なんて出来ません。
さて。
一通り、内部をご覧頂いたところで、
一つの疑問が沸きますよね。
なぜ、
こんなに刑務所を豪華にする必要があるのか、
という疑問です。
刑務所長のコメントはこうです。
「ノルウェーの刑務所制度では、「人権の尊重」を重視しています。
これは特別な事ではありません。」
Prison governor Are Hoidal said: 'In the Norwegian prison system, there's a focus on human rights and respect.
'We don't see any of this as unusual.
収容される時、受刑者の多くは不健康な状態です。
彼らを回復させ、教育と就労により自信を取り戻させ、
より良い人物となって出所してほしいというのが我々の願いです。
'When they arrive many of them are in bad shape and we want to build them up, give them confidence through education and work and have them leave as better people.'
また、彼は森と隣接したジョギングコースや、
囚人が泊まりで訪問に来た彼らの家族をおもてなし出来る、
ツーベッドルームの一戸建ても紹介しました。
Halden also features jogging trails in nearby woods and a freestanding two-bedroom house where inmates can host their families during overnight visits.
出所後、再度刑務所へ戻る囚人の確立は、
イギリスが５０－６０％であるのに対し、
ノルウェーでは、２０％ほどとなっています。
In Norway only 20 per cent of prisoners end up back in jail after release, compared to between 50 and 60 per cent in the UK.
ハルデン刑務所は、先月正式にオープンとなり、囚人の収容を始めました。
刑務所長によると、今のところ脱獄を試みた者は一人もいないとの事です。
Halden opened it's doors officially last month, taking in the first batch of inmates. Prison governor Are Hoidal said there have been no escape attempts.
－イギリス新聞 Mailより引用－
うーん、確かに、
閉じ込めて罰を与え、辛い生活を強いる事は、
囚人達に「自分は価値のない人間だ」と思わせ、
社会へ出た後も、自信や生きる気力がなく、
犯罪者に逆戻りさせるだけかもしれません。
このような刑務所で、正当に扱われ、
自分が価値のある人間だと認識する事で、
社会に出た後、職を得て、
まっとうに生きる事が大切なんだと気づく事が出来る。
それにより、自分が犯した罪の大きさを改めて知る事となるのでしょう。
また、犯罪者の子供が犯罪に手を染める確立は、
そうではない親の子供と比べ、格段に高くなっていますので、
一人でも多くの犯罪者をこのように更正させる事は、
後の社会をより良いものにする近道かもしれません。
ただ、被害者や、その家族、遺族の方々が、
囚人がこのように快適に過ごしていると思うのは、
やはり複雑なのではないかと思わざるを得ないですよね・・・。
このあたりは、それぞれの人の立場というものがありますし、
個人の意見にもよるので、難しいですが。
そういえば、日本にいた頃の話なのでずいぶん前ですが、
年末に一人の男が、
タクシーを脅して金を取ろうとして逮捕された、
というニュースを見ました。
５，６年前だと思いますが、日本での出来事ですよ。
彼は本当は、お金を取るつもりも、
運転手を傷つけるつもりもありませんでした。
ただ、「逮捕されたかった」のです。
お金がなく、食べる物がなく、家族もいないその男は、
逮捕されて、刑務所に行った方が、
食事も出るし、寝るところもあるし、
何より、年越しが一人ではなくなるから。と。
読んだ時、何だか悲しい気持ちになったので、
心に残っているニュースでした。
こんな快適な刑務所が出来てしまったら、
行きたくなっちゃう人もいるんじゃないでしょうかね？
世の中、すべての人が幸せなわけではないですからね。
ちなみに、オーストリアには、さらに豪華な刑務所があります
世界中で、ベスト・プリズン（最高の刑務所）に選ばれた、
通称、「五つ星 刑務所」
その外観はこちら。
もはや、空港かオフィスビスのようです。
写真が多くなり過ぎちゃうので、
内部の写真はこちらで見てみてくださいませ
↓
Best Prison in the World
うーん、ゴージャス！！！
さてさて、
何でこんな話しをしたかと言うとですね！！
肝心のバンクシーですよ！
私が今日書きたいのは、
天才画家のバンクシーさんについてです
話しを本題に戻したいのですが、
すでにスペースがないので、
後半にわけてアップします
いつも応援ありがとうございます
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では、またー
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今日もスコットランドは綺麗に晴れており
、しかしながら、
気温は最高気温１９℃と、決して暑くはありません。
長袖です。
こうも涼しいと、日本の夏が恋しくなりますが、
暑さに弱い私ですから、
日本にいたら、
イギリスの夏を恋しく思う事でしょう
ないものねだりはキリがありませんね。
でも、日本には夏の風物詩がたくさんあるので、
それを楽しむ為なら、暑さもまたいいかなと思います
冷やし中華、そうめん、スイカ、カキ氷・・・（おっと食べ物ばっかり！）
風鈴、浴衣、花火、夏祭り、盆踊り、海水浴・・・
なんて素晴らしい文化でしょう
暑さに弱く、日本の夏は耐えられない私ですが、
日本の夏を楽しめないのはつらい・・・。
ヒトとはわがままな生き物ですよね。 （しみじみ）
さて、先日の日記で「書きたいことはあるけども」
と言ったところ、
「なら書いてくれればいいのに・・・」というメールを頂きまして、
まったくその通りです。
と納得した私であります。
６月にはW杯がありましたので、
せっかくなのでゴシップなんかも交えながら、
サッカーイギリス代表メンバーをいろいろ紹介しようと思ったり、
（ちなみに、「サッカー」はアメリカ英語なので、
イギリスでサッカーと言っても誰にも通じません。
フットボールです。）
７月には、ゴルフオープンがここセントアンドリュースあって、
石川 遼選手も来ていたので、
ゴルフホールを紹介しようと思ったり、
今年の夏期休暇は、コッツヲルズへキャンプに行っていたので、
その時の様子を書きたいと思ったり・・・
しつつも、結局記事にはなっておりませんでした
私はブログをよく書き始めても、納得いかない記事だと公開しないのですが、
かと言って、書き直す時間もないし、
今さら、Ｗ杯の代表メンバーを紹介したところで、
もはや時代遅れですよ
書きたい時に書かねばダメだなと改めて感じたので、
自分的には満足いかない記事でも、
その時に書きたい事は、どんどん記事にしていこうと思った私であります
そんな感じで、今日は、
かの有名なバンクシーの新情報を伝えたいと思います
（だって、早く書かないと、新情報じゃなくなっちゃうし）
え！？
バンクシーをご存知ない？？
なんて方はこちらをさくっとお読み下さい
正体不明の天才画家、バンクシー☆
バンクシー おまけ記事☆
そうです、こんな天才な画家
なのですが、その正体は今までまったく明かされないままでした。
誰もが一度は彼の素性を知りたいと思い、
彼の絵の真相を聞きたいとは願いつつも、
このままミステリアスに、
正体不明の人物でいて欲しい気もする、
そんな存在でした。
彼が世界的に有名なアーティストである事は、
もはや、世界の大企業が彼にオファーしていたり、 （でも断られる）
超一流ハリウッドスターが自宅へ絵を描いて欲しいと願っている事からも
わかります。
そして、ここ最近で、改めて彼の有名さを再認識した私です
少し前の新聞にですね、
こんな記事が載っておりました。
「世界で一番豪華な、刑務所
」・・・・・・
いやいや、刑務所、豪華じゃダメですよね？
だって、あなた、傷害やら窃盗やら罪を犯した人に、
罰を与えて閉じ込めるのが、「牢屋」というものでしょう。
「反省しなさいよ」って事ですよ。
または、殺人犯なんて、一般社会にいられては危ないので
、社会から隔離して、
市民に危害を加えないように閉じ込める場所ですよね、牢屋って。
そんな牢屋は別にお金をかけて豪華にする必要なんてないのではないか？
というのが、一般に、率直な意見ではないでしょうか。
まぁ、とりあえず、
その豪華な刑務所というのを見てみましょう。
ちなみに、イギリスの新聞に載っていましたが、
イギリスではなく、ノルウェーに新しく出来た刑務所の話です。
こちらが建物の外観
えーと、 美術館か何かでしょうか？
いえ、刑務所です。
そして、こちらが独房。
イギリスの新聞には、
「シンプルな家具で統一され、
一般的な学生寮より快適そうだ」
と書かれておりました。
そうでしょう。
日本でも、貧乏学生の方が住んでいる格安アパートなんかは、
こんなに綺麗じゃないのではないですか？
右側の壁に見える黒い影は、
なんと薄型テレビですよ？
娯楽じゃないですか。
各部屋にミニ冷蔵庫も完備されているそうです。
しかも！ 見てください、窓を！
太陽の光を取り込み過ぎですよ！
囚人が、健康的過ぎちゃうから。
それに、あなた、鉄格子がないってどういう事ですか？
ただのカギ付き窓なんて、脱獄し放題ではないですか。
トイレもちゃんと個室で完備ですよ。
こちらはアクティビティー用のトレーニングスペース。
確認ですが、ここは刑務所です。
え？ バスケットはお好きではないですか？
では、流行りのロッククライミングなんてどうでしょうか。
え？
運動はニガテと。
そんな方には、こちら。
図書館もご用意しております
え？それより楽器がやりたいと
まったく、囚人のそんなわがままが、まかり通るわけ・・・、
ありますよ。
一体全体、これはどういう事でしょうか？
ただの快適空間ではないですか！
いやいや、
いくら建物が新しくて綺麗だからって、
刑務所には、
囚人を厳しく見張る看守がいますよ。
毎日見張られてちゃ、落ち着いた生活なんて出来ません。
って、おや？
このユニフォームに身を包んだ、若いお姉様方は？
なんと、看守の半分は女性
だそうです。心理学的に、女性が接する方が、攻撃性が抑えられるそうで。
まぁ、確かにこんな女性陣に、
「起床時刻ですよー。起きてくださーい」
なんて言われては、
私でも反抗なんて出来ません。
さて。
一通り、内部をご覧頂いたところで、
一つの疑問が沸きますよね。
なぜ、
こんなに刑務所を豪華にする必要があるのか、
という疑問です。
刑務所長のコメントはこうです。
「ノルウェーの刑務所制度では、「人権の尊重」を重視しています。
これは特別な事ではありません。」
Prison governor Are Hoidal said: 'In the Norwegian prison system, there's a focus on human rights and respect.
'We don't see any of this as unusual.
収容される時、受刑者の多くは不健康な状態です。
彼らを回復させ、教育と就労により自信を取り戻させ、
より良い人物となって出所してほしいというのが我々の願いです。
'When they arrive many of them are in bad shape and we want to build them up, give them confidence through education and work and have them leave as better people.'
また、彼は森と隣接したジョギングコースや、
囚人が泊まりで訪問に来た彼らの家族をおもてなし出来る、
ツーベッドルームの一戸建ても紹介しました。
Halden also features jogging trails in nearby woods and a freestanding two-bedroom house where inmates can host their families during overnight visits.
出所後、再度刑務所へ戻る囚人の確立は、
イギリスが５０－６０％であるのに対し、
ノルウェーでは、２０％ほどとなっています。
In Norway only 20 per cent of prisoners end up back in jail after release, compared to between 50 and 60 per cent in the UK.
ハルデン刑務所は、先月正式にオープンとなり、囚人の収容を始めました。
刑務所長によると、今のところ脱獄を試みた者は一人もいないとの事です。
Halden opened it's doors officially last month, taking in the first batch of inmates. Prison governor Are Hoidal said there have been no escape attempts.
－イギリス新聞 Mailより引用－
うーん、確かに、
閉じ込めて罰を与え、辛い生活を強いる事は、
囚人達に「自分は価値のない人間だ」と思わせ、
社会へ出た後も、自信や生きる気力がなく、
犯罪者に逆戻りさせるだけかもしれません。
このような刑務所で、正当に扱われ、
自分が価値のある人間だと認識する事で、
社会に出た後、職を得て、
まっとうに生きる事が大切なんだと気づく事が出来る。
それにより、自分が犯した罪の大きさを改めて知る事となるのでしょう。
また、犯罪者の子供が犯罪に手を染める確立は、
そうではない親の子供と比べ、格段に高くなっていますので、
一人でも多くの犯罪者をこのように更正させる事は、
後の社会をより良いものにする近道かもしれません。
ただ、被害者や、その家族、遺族の方々が、
囚人がこのように快適に過ごしていると思うのは、
やはり複雑なのではないかと思わざるを得ないですよね・・・。
このあたりは、それぞれの人の立場というものがありますし、
個人の意見にもよるので、難しいですが。
そういえば、日本にいた頃の話なのでずいぶん前ですが、
年末に一人の男が、
タクシーを脅して金を取ろうとして逮捕された、
というニュースを見ました。
５，６年前だと思いますが、日本での出来事ですよ。
彼は本当は、お金を取るつもりも、
運転手を傷つけるつもりもありませんでした。
ただ、「逮捕されたかった」のです。
お金がなく、食べる物がなく、家族もいないその男は、
逮捕されて、刑務所に行った方が、
食事も出るし、寝るところもあるし、
何より、年越しが一人ではなくなるから。と。
読んだ時、何だか悲しい気持ちになったので、
心に残っているニュースでした。
こんな快適な刑務所が出来てしまったら、
行きたくなっちゃう人もいるんじゃないでしょうかね？
世の中、すべての人が幸せなわけではないですからね。
ちなみに、オーストリアには、さらに豪華な刑務所があります
世界中で、ベスト・プリズン（最高の刑務所）に選ばれた、
通称、「五つ星 刑務所
」その外観はこちら。
もはや、空港かオフィスビスのようです。
写真が多くなり過ぎちゃうので、
内部の写真はこちらで見てみてくださいませ
↓
Best Prison in the World
うーん、ゴージャス！！！
さてさて、
何でこんな話しをしたかと言うとですね！！
肝心のバンクシーですよ！
私が今日書きたいのは、
天才画家のバンクシーさんについてです
話しを本題に戻したいのですが、
すでにスペースがないので、
後半にわけてアップします
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