ふんわり風船ハート みぶき えみ@月の記憶の声を聴く人

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月の記憶の声を聴くと
本当の自分と出逢える!


シングルマザーの看護師から占星家へ
電撃再婚で経済的ゆとりを得て
病気からも回復

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人をケアするお仕事の人は多い。

 

占い師、カウンセラー

セラピスト、ヒーラー、看護師など。

 

人をケアするお仕事についている人は

過去に自分が傷つき、回復した人や

誰かの役に立ちたいと思ってる人が多い。

 

 

その辛さを知っていて

繊細で優しいからこそ

自分を後回しにしてでも

誰かのためって考える。

 

けど、自分を苦しめてることには

気づいてない。

 

その傷から、回復したはずなのに

お客さまに、寄り添いすぎるあまり

その想いを引き受けてしまうのだ。

 

自分が、やっと泳げるようになったのに

溺れてる人を助けようと

海に飛び込むようなもん。

 

そして、疲弊する。

 

すごくもったい無い。

 

看護師として働いていた時の経験から

すごく高い志や理想がある人より

給料分働くみたいな人のほうが

続いてたりした。

 

けど、想いを持って

今のお仕事を選んだ人に

もっと、自分も他人も幸せになる

生き方をして欲しいと思う。

 

それは、私が落ちた

落とし穴でもある。

 

人のケアをするお仕事を始めた人は

無意識的に「ケアする側」

という意識が働く。

 

なので、自分をケアするということが

疎かになりがちだ。

 

 

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