ふんわり風船ハート みぶき えみ@月の記憶の声を聴く人

   

月の記憶の声を聴きながら綴る

みぶきえみの世界観🌙

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前のお話

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実家を整理してて出て来たものの中に

小学校時代の、卒業文集があった。

表紙を見てると、思い出すことが・・・

自分が書いたものって

覚えてるんだろうね。

何度も練習して、描いた表紙。

今みたいにパソコンとかじゃなかったから

簡単に描きなおしもできなかったしね。

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クラスの表紙も、描いたよね~。

希望っていう言葉

どうやって決めたのか忘れちゃったけど

私が大好きな言葉。

 

もしかして、編集委員だったから

独断で決めたのか??

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そして、本文は1月31日の記事で書いた

五年生の思い出。

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そして、緊張しながら清書した編集後記。

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編集後記

 

私達編集部員は、この卒業文集を作る過程において

編集についての、色々な苦労や、楽しみを知りました。

 

文集を書く時や、カット

そして文集のデザインを考える時の苦労。

 

それでもこの文集ができ上った時の喜びは

色々あった苦労を全部忘れる

ことができるほどのものでした。

 

卒業文集のーぺージ、ーぺージに

私達六年生みんなの思い出が

築かれているのです。

 

私達編集部員は、この卒業文集がみなさんの手元で

十年後、二十年後にぺージをめくられても

 

小学校生活の思い出を心の中いっぱいに

おとどけできるように願いをこめて

編集に努力しましたので

いつまでも大切に

みなさんの思い出の文集にして下さい。

 

編集委員は、3クラス6人だったけど

編集後記は、ほとんどふたりで

考えた気がする。

 

そして、下書きをもとに

文字数を考えて、仕上げたな~。


メッチャ懐かしい。

今は、X(Twitter)で

文字数考えながら投稿してるけど。

 

 

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