『普通』に憧れてきました。
早く『普通』になりたいと、思っていました。


でも、もういい。


お父さんもお母さんも、何かと、
『普通』の基準をだしてきます。


何かある度に、『普通は…』


『普通』に、
嫌悪感しか抱かなくなってきました。



『普通』ってなんですか?
言うことを聞けば、『普通』?
勉強できれば、『普通』?



煩いんです。
もう疲れました。