エステレポ番外編 第①話

今回は番外編レポ。
ホテル型メイドエステ・竹ノ塚『メイドインヘブン』
いわゆる【ご当地流】に行って参りました。

訪問日:2009.1下旬

場所は東武伊勢崎線・竹ノ塚駅・東口ロータリーより真っ直ぐ日光街道方面へ伸びる道を進み、ロイヤルホストを過ぎ50m程行った先のマンション型事務所ビル。
駅からは徒歩7~10分ほどにあります。

色々あったせいか、無性に女性が恋しくなり短絡的とは思いましたが、手っ取り早く女の子とふれあいたかった為、キャンペーン中だったこのお店に凸する事に。

店に電話すると、男性スタッフが丁寧に場所を教えてくれました。(場所は知っていたんですけどね)

指示された部屋の前に着きチャイムを鳴らすと、先ほど道案内をしてくれたと思われる留学生風のお兄ちゃんがお出迎え。

中に入りコース説明を受け、キャンペーン料金\8,000/50分を支払い嬢を選ばせてもらおうとパネルを催促したところ、
「込み合っていて今は選べません」
と、この手の店ならではのお決まりの口上。

所詮信用も出来そうにないHP構成だった事を思い出し、写真を見ても無駄かと考え留学生君のお勧めに同意。

すぐに嬢とご対面。
小柄でポッチャリな愛嬌のあるアラフォー・台湾熟女。
派手なピンクのワンピに、パックリあいた胸元。
その胸元に詰まった"オーπ"が実に目を引きます。

あまり期待していなかっただけに、熟女ファンとしてはまずまずの合格点。

プレイルームは《ホテル型エステ》とは真っ赤な嘘!
部屋は同フロアーに併設されており、上部の開いたよくある半個室タイプが3部屋ほど。
迷路の様に入り組んだ造りの一番奥の部屋に案内されました。

途中気が付いたのですが、どうやら客は私一人。
もう一人嬢が待機している雰囲気を察知。
何が「込み合っていて…」だ!
まぁよくあるパターンですがね…

部屋に入ると強烈な香水の香りが充満していました。

これは頂けません…

服を脱ぎ全裸になると、嬢に手を引かれシャワー室に。

嬢は着衣のまま私の体を雑に洗ってくれました。
恒例のイソジンでうがいを済ませ、体を拭いてもらい手を繋がれ部屋に戻ります。

部屋に戻ると、
「じぁ私もシャワー浴びてくる♪」
と明らかなる遅延行為作戦。

ある種パターン的な行動だと分かっていても頭にきます。

待つこと5分。
嬢が戻り早々とご当地流モードに…

乗馬姿勢~二枚貝姿勢とワンパターンな展開。

その間、嬢は
「オニイサン、オッキーヨ!」
「キモチイイヨ、イクカ?」
「ワタシ、イクヨー!!」
と、台詞も台本通りに。

そして最後は…
ご想像にお任せします…

皆様の参考にはならないと思いましたが一応レポしておきました。

たまに、この手の店に行きたい衝動についつい駆られてしまいます。
特に今回は前回訪問した店のダメージが残りナーバスになっていたからか…
それを打ち消すかの様に番外編【ご当地流レポ】はあと3レポ続くのでした…

《あとがき》
実はこの店の並びに行きつけの某マッサージ店があります。
そのマッサージ店には1年ほど通っており私のお気に入りのお店です。
某マッサージ店レポは後日UP致しますのでお楽しみに…