五反田で出会った一人の熟女。
洒落たヘアースタイル。
気品ある身のこなしと身の振る舞い。
漆黒のタイトドレスがよく似合っていた。

部屋の灯りは仄暗く。
胡弓の音色が心地よい。
雰囲気ある部屋で受ける極上のマッサージ。
衣服が乱れる事も気にせず。
手練れの技を惜しげもなく披露してくれる。

ある時間帯を境に変化する施術の流れ。

尻周りサワサワ やがてリンパの合図

尻周りから始まった刺激はやがて鼠蹊部へ。

雫が滴る時間 サオさ
素直になれる 腰を浮かしてる


リストを生かした絶妙な施術。
ヌルグリ、ヌルグリされやがて・・・。

ふと気付けば お犬様Style

しんどい態勢で弄ばれ、随分な時が流れた。
そろそろ(^▽^;) と思い振り返るも。
「まだまだ
目で訴える彼女・・・。
Σ(~∀~||;)ですよねぇ・・・。

A・O・MU・KEとは言えなくて 振り返れば切なくて
ダメなのに取り繕おって もがいてた私


ようやく解放され、仰向けになったのも束の間。
大量のオイルで容赦なく襲われる鼠蹊部。

SO・KE・I・BUから始めよう 燃えるよなリンパするよ
焦らされて悶絶しそう 貫を待ちきれなくて

はぐぅ(´・`)

反撃も虚しく、完敗なのでした(涙)