赤坂アージュ(赤坂)


■アクセス   赤坂駅より徒歩5分
■セラピスト  KIさん
■料金     90分18000円


■施術レポート

寅次です。

久々の赤坂。
そういや昔、「深い青」的な店名の面白いお店がありましたねw
知っている貴方、相当スケベマニアですね ←

話がそれましたが、いやいや、赤坂にてこれまたこれからが楽しみなセラピストに出会いました。
24歳、幼さ残るあどけなさと妖艶さを併せ持ち、それでいてオフェンシブ。
いい子オーラ満載で、それですよ。

ということで、寅次初の赤坂レポでございます。


~ prologue ~

しかしまぁ、赤坂ブリッツ周辺の桜が綺麗なこと。
・・・春ですなぁ。
だいぶ暖かくなり、そろそろコートもいらなくなる季節。
とはいえ紙パン一丁だとまだ寒いかな ←逮捕

ネットで見つけたこちら。
駅から5分ほどの場所にあるマンションへと向かう。
一階はオートロックで、玄関はノーロック。
ということで、静かに扉を開ける。

・・・。

うん、その格好で扉は開けられないわなw

と彼女にツッコミ入れつつ、スケスケキャミーな彼女の照れ笑いに気を良くするオイラ。

24歳、わお、モデル体型。
しかしまぁ、なんて神美的ボディなんでしょ。
あどけなさ残るお顔に反して、細く長い綺麗な足にたわわに実ったアレ。
後ろ姿はまさに神々しいそれ。
背中がほとんど丸見えのキャミーなせいもあるけど、その女性的婉曲が美しすぎて。
「直視できません!」
「ダメですかぁ?」
ということでがっつり直視しつつ、そそくさと部屋の奥へ。

ワンルームで、小さな椅子に腰掛けお会計。
特にオプションとかはなく、全て込みのようで。

シャワーでちゃっちゃと体を洗い。
かなり小さなT履いて。
「それではうつ伏せで」

ということで赤坂にて、ディープなひと時を。


~ 施術 ~

★うつ伏せ
全身のもみほぐし → 足全体のオイル → ストレッチ → カエル → 四つん○い → 腰と背面のオイル
★仰向け
頭側からデコルテ → 6と9な格好で足のオイル → 足の間でそ○い部 → 足を絡ませ足の付け根 → 添い寝でマーメイド → 擬似騎○位


会話から伝わる、彼女の「いい子」具合。
まずは揉みほぐし。
手のひら、というより両腕全体を駆使しての心地よい時間。
ほどほどの会話もはさみつつ、凝っているところを重点的に。
足、背中と終わると、覆いかぶさってきて肩周りを少々。

「では早速オイル、やりますね」
それまでの会話でもわかる、彼女のいい子具合。
こういういい子は大切にしないと、ですな。


優雅に優しく腕を使う、彼女の「技」。
オイルは足からのようで、足全体にオイル塗布後、両腕を駆使してロングストローク。
指先は多摩地区かすめ、再び戻っていく官能ストローク。
割れ目もしっかりとケアされつつ、真っ直ぐでとても気持ち良いそれ。

と、急に手つきが変わる。
圧をかけるのを止め、ゆっくりとまるで「撫でる」ような手技で足全体を。
手のひら、ではなく腕を使ってのそれは、フェザータッチとは異なるタッチで。
ゆったりと優雅に、それでいてeroticで、でもとても優しくて。
これ、かなり好きだわオイラ。

鏡ごしにこちらの表情も見つつ、彼女はオイラの体の上でゆっくりと円を描き続ける。

「少しだけ、腰を浮かせられますか?」
ということで、僅かに腰を浮かせると、後ろ向きに座って足をオイラの股間下に滑り込ませてきて。
そのままオイラの足裏を軽く指圧、足を曲げて足の甲、そのまま足を胸に抱き込んでストレッチの流れ。


見本的カエルは久々の感動もの。
それからカエルタイムへ。
足の付け根だけを指先でさするようなカエルではなく、がっつり系。
腕全体を駆使してガシガシと。
と、急にソフトな手つきになって、うーん、それおじさん白目。

さらには下腹部の方にまで直線的に腕を入れ込み、優しく、優しく、でもって事故多発。
ぶつかり稽古よろしく、なんだけど、引き手は後引く優しいそれ。
素晴らしきカエルの見本的刹那がそこにはあって。

「今日は、カエル記念日だね」
「へっ?」

さらに足を絡ませてのカエル第二弾。
足でスリスリされつつ、オイラの胸のポッチに手を伸ばした彼女は可愛らしく微笑む。

鏡に映るそれ。
婉曲の美しさ際立つ白い肌がまぶしくて。
ゆっくりと時間を紡ぐ彼女。
鏡越しの彼女は24歳に思えぬ妖艶さで、何より手の美しさが映えて。
婉曲の美しさに加えて、美しき手と手の運び。
ちょいと息を飲むシーンに思い、耽る。

なーんて時間を両足やられて。
でも衝撃はこれだけではなかったわけで。


衝撃はカエルだけにとどまらず。
「では四つん○いになってください」
ということで、気合いを入れて尻を突き上げる。
すると。
「ここ、切っていいですか?」

へっ?こ、この体勢で??

そ、そ、そこ切ったら、あの、その、ねぇ・・・


ということで、風感じる赤坂の夕暮れ。


オフェンシブモードな彼女の手は止まることを知らず。
両腕くぐらせ、かすめ、事故り、時に泣き出したくなるほど優しくスロウに。
思わず漏れる言葉にならない声、同時に脳裏によぎるヨコシマな願望。

恥ずかしさ先行のため、嫌いだった四つん○いが、なんならこのままの体勢で

一緒に朝食、・・・どうかな?

なんて、あだち充よろしくな爽やかシチュに思えるほど、大事なのは・・・のタメで、あ、どーでもいいか、実は下心丸出し欲望をひた隠す偽善行為=極めて人間的、に苛まれる時間になるなんて思いもしなかった ←長い

うん、おら、成長したみたいだw


背中のオイルがありがたく感じるほどに。
さらにそのまま起き上がらせられ、彼女の正座した太ももの上に座る格好に。
前面にある大鏡、映し出されるは背後から悪戯される絵。
そんなことお構い無しに、多摩地区中心に大胆に手を進める彼女。

あ、泡吹きそ・・・w

さすがなのはこれが終わると、この展開でうつ伏せに戻り、臀部、背面のトリートメントでしっかりクールダウン。
これ、むしろありがたかったわけで。


縦だけではない。横もあるんだ。
そのまま頭側に移動し、後頭部に彼女の柔らかさ感じつつ背面のトリートメント。
その流れで仰向けに。
彼女はそのままの位置からデコルテ。
ええ、当然の爆撃ダイナマイト。
彼女のキャミーについたオイルがオイラの髪に顔にバッチリねっちり。
いいのよ、いいのよ。
もうね、あとで髪洗えばいいんだしw

さらに彼女は手の動きにあわせて、体ごと横に振るアクション。
オイラの顔の上で柔らかきアレも横にぶるんぶるんw

これ考案した施術者に言いたい。
ふ、不謹慎です!
廊下で立ってなさいっ!! ←オイラが立ってます(謎)


ラストはやや曖昧な記憶だけが頼りの結果に。
彼女はそのまま下方へ移動。
えぇ、眼福タイムです。
救心ですな、救心w

そのまま足全体とそ○い部を流し、その後足の間に移動した彼女。
そ○い部は多摩地区中心に、寅次涙目w

かなりオイラ朦朧気味で、その後マーメイドからの添い寝、最後は悪戯的アクション多めの擬似騎○位にて終了を迎えるわけで。

お、恐るべし24歳・・・。

ということで、久々の赤坂はディープ過ぎて。


~ epilogue ~

顔も髪も何故かオイリーだったので(笑)
帰りのシャワーでさっぱりと・・・と思ったら。

はっ!!

だ、ダヴっ!!

ぼ、ぼ、ボディーソープしかないっっっ!

ということで、ダヴで初の洗髪www

若干、ガビガビな髪に違和感感じつつ駅へと向かいましたが、いやいや、ほんといい子でございました。
手技の豊富さもなかなかですが、それ以上に「気持ち」の入った時間の演出がとても心地よく。

他の子も気になりますが、まずはこの子から再訪してみましょうかね^^


Data

◆部屋タイプ   ワンルーム

◆施術スタイル  若いのにテクニカル
 
◆制服      スケスケなキャとミがつくやつ

◆紙ショーツ   小T


施術内容      ★★★★★

施術環境     ★★★★☆

四つん○いの衝撃 ★★★★★


寅次