恵比寿メンズエステSPA(恵比寿)


■アクセス   恵比寿駅より徒歩5分
■セラピスト  HSさん
■料金     90分20000円(OP込)


■施術レポート

寅次です。

さて、今回も新店でございます。

聖地恵比寿にいたのでどこかに行こうと思うも、立て続けに予約取れずでエステ難民に。
移動も考えたけど、ふと目についたこちらのお店。

お店的にプッシュしているセラピストがその日の出勤で、電話してみると予約取れるとのこと。

あの。
たいがいこういうケースってハズすこと多いのですが・・・


むふっ、当たりでございました。



~ prologue ~

予約後。

ではではと、時間調整してから目印のコンビニへ。
駅からは5分くらい。
電話で案内されたマンションへ向かい、インターフォンプッシュ。

「こんにちは〜」

あらま、めんこいでねーのっ!

髪は肩口あたりまでのナイスボブ、可愛らしいタイプでナイスウエスト。
白のタイトなワンピがスタイルの良さを際立たせていて。

そんな彼女と一緒に部屋の奥へ。


ワンルームでソファ、ビニルタイプのマットにはさらにその下にビニル。
おぉ、間違いなくオイルドバドバ系だな。

ともするとひざまづいた彼女から説明を受けて、衣装チェンジ付きでお会計。

服を脱ぎ、シャワーへ。
ユニットタイプなので狭め。
なんかすげぇいい匂いのボデイソープで鼻歌歌いながらボディウォッシュ。
横須賀履いて、シャワールームから出ると。

あら、こりゃまた。

ナイスな衣装に衣替えした彼女、なんだか恥ずかしそうにモジモジ。
「大丈夫。俺なんて、こんな頼りないパンツ一丁だから」
「は、はぁ」
パンツ以上に頼りない励ましかけて、一緒に部屋へと戻る。
でもって、言われるままにソファへ。

うん?

ソファ?

足湯も用意されており、こりゃ楽しみではないですか。
ということでソファに座り、シャワーの片付けに行った彼女の戻りを待つ。

「お待たせしましたー」

ということで。

可愛い彼女とオイルまみれな90分、スタートでございます。


~ 施術 ~

★ソファにて
足湯しながら手のほぐし → 背後からサワサワ → 前からサワサワ
★あぐら
マットにあぐらで座り、オイルによる滝行(煩悩は振り払えません) → サワサワ
★うつ伏せ
足全体のオイル → カエル → 横向きでサワサワ&そ○い部 → 四つん○い → 一度うつ伏せに戻り頭側から背面のオイル
★仰向け
頭側からデコルテ → 6と9な格好で足のオイル → 添い寝でスリスリ&そ○い部


ソファスタートは基本、好感度マシマシ。
予想通り、ソファマッサージから。
足は足湯でポカポカ。
彼女はオイラの隣に座り、手を取る。
うん、ハンドマッサージですな。
彼女側にある手は彼女の太ももの上で、反対の手はオイラの股間の上で ←

手が終わると彼女はソファの上に立ち、背後に回り。
なんだかすごい格好なまま、肩もみからの前面サワサワ。
さらに体を寄せてきて、太ももの方にも手を回し、さわっと軽く足の付け根へ。
彼女の体温を背中いっぱいに感じ、いきなり訪れた幸福な時間に思わず息をこぼす。

それから前側に移動した彼女はオイラに跨り、ハグから上半身全体のサワサワへ。

うん、やっぱソファスタート、好きだなぁ。


オイルにまみれて、おじさんは思いに耽る。
足湯に浸けていた足を丁寧に拭いてくれ、それから

「はーい、では今度はマットにあぐらかいて座ってくださいー」

とのことでマットに移動。

すると彼女。
オイラの背後に位置して、肩のあたりから大量のオイルを垂れ流す。
えぇ、オイルによる滝行。
温められた濃厚なオイルが上半身をくすぐるようにヌルっと垂れてゆき、なんとも言えない感覚に包まれる。
もちろん、滝行とはいえ、煩悩を振り払うどころか、むしろ煩悩まみれになる ←

滑りを活用して、そのまま背後から上半身を優しく滑らかにトリートメント。
悪戯心溢れ、手はそのまま足の付け根の方にまで。

かすめかすられ、千利休。

ゆっくりと時間を紡ぐ彼女、オイラの反応を見つつ、早すぎず遅すぎずなタイミングでうつ伏せへと誘導。

いやはや、楽しい開幕でございます。


しっとりロングストロークから、紡ぎ始める官能。
うつ伏せはまずは足全体から。
ロングストロークが心地よく、指先は足の付け根を恐ろしいほどにゆっくりと通り過ぎてから、手元へと手を戻す。

思わずビクっとなる ←

それを何往復かしたのち、足を外側に曲げてカエルのお時間に。
互いの足を絡ませて、しっとりと。
上から下からと丁寧に優しく流してゆく彼女。
時折、多摩地区周辺では侵入事故が相次ぎ、なんだかとても温かい(謎)

バリエーションはあまりなくも、手から伝わる優しさや妖しさがてんこ盛りで。

結構長いことカエルの時間を過ごす。
弾む会話、笑顔が眩しいからいつも以上に饒舌なオイラ。


しっかりと時間をかけてのそれは続く。
カエルが終わると、横向きに。
鏡越し、背後からまた色っぽく手を伸ばしてくる彼女。
彼女の白く細い指が、テカテカのオイラの肌に触れる瞬間、鏡越しとはいえ思わず息を飲むほどに美しく映えて。

そのまま彼女は上半身を優しく、それからそ◯い部をグリングリンと攻め込んでくる。

「では、四つん◯いになってください」

可愛い彼女の前で四つん◯いなんて出来るわけがなく・・・

のつもりだったが、いつも以上に滑らかに四つん◯いへ ←
体を寄せてきて、背中やら前側を翻弄され、そのまま腕をクロスさせてそ◯い部を。

嗚呼、泡吹きそ。

こちらも結構長めにアクション。

「では一度うつ伏せに戻ってください」

ということで、ようやく一息つける体勢に。


優しさと妖しさに苦悩する時間。
うつ伏せでは、彼女はオイラの頭側にきて、覆いかぶさるように背面をトリートメント。
可能な限り手を伸ばし、臀部や足の付け根へもアプローチ。
後頭部に時折感じる彼女の柔らかさ。

幸福。

彼女の手はそのまま割れ目の方から侵入、優しくも刺激的に手を動かし続ける。

仰向け。
頭側から強烈爆撃からのデコルテ。
手はデコルテから胸、そのまま下腹部へと蠢きかすめ、千利休。

頃合いを見て一度手を止め、彼女はオイラの腹部に跨る。
向うむきに座り、体を倒して足全体のトリートメント。
目の前に広がる、Tな秘境。

とりあえず合掌。

彼女の手は足からそ◯い部へと移動。
多摩地区中心にコロコロコミックな時間。
さらに添い寝な体勢になり、足でスリスリされつつ、しっかりとハグ。

なんだ、この優しい時間は。

思わずそのまま眠りたい衝動に苛まれつつ、すると足だけでなく指先もそ◯い部へ。

うん、どうも寝かせてくれないようだw


玄関を出るまでが遠足です。
どーにもできないほどに押し寄せてくる黒き欲望をなんとか瀬戸際で制し、すると彼女はゆっくりとオイラに跨る。

「そろそろお時間ですー。楽しいと時間が経つの早いー」

なんて言われながら、悪戯にゆっくりと腰を揺する彼女。

「また明日来るよ」
「へ?早すぎー」

手を引かれ、シャワールームへ。


最後のお見送り。
帰り際のハグってよくあるけど、形式的には思えないほど力強くて温かくて思わずドキドキ。

ほんと、いい子。

可能な限り爽やかに店を後にし、マンションの一階に着く頃には次の出勤日をチェックしていた抜け目のないおじさんは、スキップしながら恵比寿駅へと向かったw


~ epilogue ~

最近のドバドバ系スタンダード的内容も、彼女のキャラのおかげもあってとても楽しいお時間でございました。
やっぱり、ソファは楽しいです。好きです。ずっと座っていたい ←

何より可愛いしのう ←誰

しかし最近は新店でもしっかりとした内容で。
安心して身を預けられるお店が増えましたな、ほんと。


Data

◆部屋タイプ   ワンルーム

◆施術スタイル  オイルドバドバ○着
 
◆制服      セクシーダイナマイト

◆紙ショーツ   横須賀


施術内容      ★★★★☆

施術環境     ★★★★★

帰り際のハグ   ★★★★★★ ←


寅次