メーガン妃については、もう何年も前に、こちらのブログ記事で書いたことがありました。
「天上界の奉仕と「英国王室ヘンリー王子とメーガン・マークルさんの結婚」」
・・ええとね、やりたい放題、、(これまでイギリス王室は当然として、世界のロイヤル・ファミリーでも前例とかないんじゃないですかね・・)
王室離脱した際に、やっぱり、
立派だな・・ と思ったのは、エリザベス女王の対応だったりコメントでした。
やんごとないお立場におられますけれど、
(エリザベス女王はね、やっぱりね、国民からとても人気があって敬意を払われて慕われているのが分かります)
ブチっ・・切れ・・ いまいましい・・、、
内心そういう感じだったんじゃないでしょうか・・
(ええとね、霊信では、エリザベス女王にとっては、メーガン妃は ”存在自体がやっかい。。”)
でもさ、一国の君主としての立場と冷静さから立派な態度で対処したの。。
か、かわいくないですよね、、ふつうに考えても、お嫁さんとして・・
でね、
パラレル・ワールド(=心霊世界のこと。わたしが勝手にそう呼んでます・・)から一言。。
(パラレル・ワールド):
「ヘンリー王子は、(今はまだだけど)中高年期になった時に、大きな後悔の念にさいなまれる・・」
・・というんですね。。
今はね、想念を読むと、、
まだね、まだそういう感じになってないんだわ・・
ちょっっ、っとね、美しさに熱上げてしまってたんですが、出産でちょぉっとね、若干、
(見た目) ”おっかさん” (ちょっとね、若干がっちりしてきたか・・ )
なんかね、今はまだそんな程度の感情・・
美しさに熱上げてしまったので、
見た目の劣化に弱い傾向があります・・