霊の世界の扉が開いて、6~7年になりますが、
これまでの霊能活動の中で、
いろんな霊体との関わりの中で、
今わたしが置かれているのは、
自身の結界の強化、だったりします。
結界については、数年前から兜率天shadda 様という精霊様より
教わりました。
兜率天shadda 様は、明王境界の精霊であり、
霊の扉が開いた当初から、やはり同じ明王境界の主神・軍荼利明王様と共に、
守護してくださっています。
(兜率天shadda 様関連のブログ記事は、下記の検索一覧からご覧になれます↓)
http://blog.eteece-parthenon.net/pages/user/search/?keyword=%8A%95%97%A6%93V
ええとですね・・
ちょっとね、最初は大変でした、妖術と念の込め方が・・
慣れないので、
人間が体得するのは、なかなか大変でした・・
最近やっと安定してきましたかね・・。
ええとね、結界とか妖術ですが、心霊世界の霊体だけでなく、
そういう世界の心霊媒介者(つまり同業者)に対しても行う場合があり、
以前も、ブログで書いたことがありましたが、
(心霊媒介者(=つまり同業者)の霊的介入に関しては、
この記事の後半部分部分に描いてあります・・ )
『SNS の弊害と社会問題(芸能人の自殺など・・)と呪詛祈祷・・』
それでね、そういうのもあって、その霊能力者さんは、こちらのご神仏様たちにより、
霊力を削がれてしまいました・・
そのような出来事が過去にありました。
でね、そういう経緯もあって、
今後もいろんな霊体との接触も出てくるので、
結界を強くしていかなければならないし、
ケースごとの対処を学ばねばならなく、
おばさんもね、そういうの実践中なんです。。
そんな経緯もあって、、
『コロナ自粛期間中に気になったこと ② 【コロナ自粛期間中にコンタクトのあったお強い霊体のお話】』
↑こちらの記事で登場された
道教の神様の采配で、
先日、”金牛さん” (道教の眷属さん) をお借りしました m(_ _)m
金牛さん(イメージ)
※ホントは、わたしのヴィジョンで見たまま自分で描ければいいんだけど、
今ちょっと忙しくてゆっくりやってる時間がありません
なので、とりあえず借りてきたイメージを充てておきます。
いや、なかなかぴったりのがなくてさ・・
(そしたら、(本物より)「男前だね」って )
実際は、体がうんと大きくてもうちょっとコミカルな感じなんです。