今日はね、前世・転生・生まれ変わり、の記事です。


(オンム・セティ=※オム・セティ さんのことを初めて知ったのは数年前・・
偶然、
アメブロでオンム・セティ=※オム・セティ さんの記事を見かけ、
そこに書いてある記事に対する第三者さんのコメント:

 

  「でも、家庭をなげうって、前世の縁に重きを置いて、出奔するなんて、人間的にどうかと思う・・云々」という記事を見て、


「いつか、アメブロをやることがあったら、この記事にリブログしよう。。」
と思っていたら、そのブログはもうなくなっていました、、残念ながら・・
(わたしがアメブロ開いたのも、オンム・セティ=※オム・セティ さんの記事も書きたかったからなんだけどね・・))





みなさんは、オンム・セティ=※オム・セティ さんというイギリス人女性のことを知っているかしら。。?
書籍も出てるから、でも知らない方も多いかもしれません・・
(私も数年前まではまったく知らなかったし・・) ※日本では、「オンム・セティ」と表記されることが多いですが、 「オム・セティ 」さんではないですかね・・?



転生者オンム・セティ(オム・セティ)を霊視(前世占い師エティースの心霊ブログ)
 

 

 

 

ちょっとね、以前みかけたそのアメブロの記事は、もうなくなっているので、
同じアメブロ内で、
オンム・セティ=※オム・セティ さんの生涯についてよくまとまっている記事があったんで、

 

↓MAJOLICA さんの記事をお借りして、

オンム・セティ=※オム・セティ さんのことを知らない人のためにリブログしておきますので、
先に読んでおかれるといいと思います↓

 

 

 


オンム・セティ=※オム・セティ さんは、イギリスに生まれた女性なんですが、
幼い頃、事故に遭って奇跡的に生還したらしいのですが、
(引き換えに?)
それ以来、霊を見るようになったのだとか・・
よく、事故などで九死に一生を得たりした人や、生死の境を一度さまよって生還したような人が、
その後、霊を見るようになってしまった、、
という話はよく聞きますよね・・
でね、自分は「セティ1世である」と名乗る霊体に見守られながら成長、霊体の導きからエジプト学への興味が芽生え、

結婚して家庭(夫・子供)を持っていたのですが、そのセティ1世なる霊体との出会いにより、パートナーとも別離し、
セティ1世の霊体と共にエジプトで考古学研究に生涯を捧げた女性、として
有名です。




でね、今回、記事を書くにあたり、

オンム・セティ=※オム・セティ さんとセティ1世さんの霊体と同調した結果をお伝えしますね・・
(実際にお二人の御霊とも通信しました)




パラレル・ワールドの霊信では、

  (パラレル・ワールド): 霊通信により一気に極端に突っ走ってしまった驚きの人生。。

・・・なんだとか・・。


※心霊世界の霊信が意味するところは、
ええとね、ご神仏たちの目から見ても、ちょっとぶっ飛んじゃった女性、霊に導かれるままそれを疑わず極端な
ところまで行ってしまった女性、、という風にみています。



ちょっとね、こういう女性の物語、、って、
どちらかというとね、
男性には不可解で、
女性には、「ピュアでロマンチックで。。 前世の相手に見守られてステキ~ (*^_^*)」って、
圧倒的に女性の支持を得やすい人物・人生なんではないかと思います。


ただちょっとね、

  心霊世界から見るとね、「奇矯なヒト/エキセントリックな女性/ちょっとびっくり人生なヒト」、

と見ているようなんですね。




でね、お二人なんですが、
オンム・セティ=※オム・セティ さんは、もうお亡くなりになっているんですけど、
今世には1人で生まれ変わったわけ、
で、お相手の男性は、心霊世界のほうにいたわけね。。





・・・ただね、
一般に伝わっているオンム・セティ=※オム・セティ さんとお相手のことは、霊視で見ると話がね、ちょぉ~っとね、違っている
ところも「多々」あるんですが・・(汗;)
※(男性):「それは、ちょっと黙っててください。。」 ・・ってことなんで、、
そこはミステリーにしておきましょう。。


でね、確かにねお二人は古代エジプトに前世を持つ恋人同士で、
女性のほうが現世、イギリスに生まれ変わったんですけど、
男性霊が心配で愛情を持ってずっと見守っていた、というのは、
確かにその通りで、
やんごとない王族の男性であったため、
オンム・セティ=※オム・セティ さんが考古学者になってから、
男性霊が古代エジプトの王族であったため、
古代の王家のことに精通していたため、
オンム・セティ=※オム・セティ さんの功績として、
実際に新しい考古学的発見を成し遂げることができたんですね。



男性側は、
「子供への愛情が強く、彼女をないがしろにしてしまった・・」
という後悔の念が強く、そのように近くに侍って見守っていたようなんです・・
愛情深い男性ですね・・




だから、確かに恋人同士の片方が生まれ変わって、霊体の恋人に見守られながら
エジプトの地まで導かれて生涯を過ごしたロマンチックでドラマチックな人生、、
ということ。それは間違いありません。


愛情深くて、包容力があって、やさしい男性だなあ。。




確かに、ロマンチックすぎるお話です・・。




_______________________________
 

 



それでね、

冒頭のところで、私が昔見つけた今はもうないアメブロのオンム・セティ=※オム・セティ さんの記事についた誰かからのコメン
ト:

 「でも、家庭をなげうって、前世の縁に重きを置いて、出奔するなんて、人間的にどうかと思う・・云々」


↑あのねぇ。。 私これ分からなくないんよ、、(オンム・セティ=※オム・セティ さんの感情をフォロー側)。
自分がオンム・セティ=※オム・セティ さんと同じように人生選択するかどうかは別としてね・・
家族だからって、霊的縁(えん)が必ず強いわけでもありません・・
例え今世で家族であっても、世の中の人って、家族のメンバーの全員と仲良い・折り合いがいいわけではないと


思うんですよね・・、皆そうだと思う・・。
わたしなんかも霊の扉が開いてしまってる人間なんで、
霊的な縁のほうに重きを置いています・・。
(普通の人には理解・共感できないかもしれませんが・・)
だからといって、家族の中では、もちろん今世でお世話になった家族の母や祖母は大事に思ってはいます。。
仲もいいしね。


でもさ、やっぱり霊的縁派なんだわ。。



オンム・セティ=※オム・セティ さんは、ものすご~く お幸せな人生・霊的人生を送られたと思いますよ vv
男性霊の愛により、ものすごいバックアップを受けて押し上げられたの・・。






もう、夏も終わりですが、
夏の終わりにちょうどよい記事ではないかと思います・・




転生者オンム・セティ(オム・セティ)を霊視(前世占い師エティースの心霊ブログ)
オンム・セティ=※オム・セティ 氏ご本人が選んだエジプト蓮(ハス)のイメージおばけくん