霊能者のさとこさんのところの記事(ご主人が書いておられるブログ)からリブログして

今回は、記事書きしますね。

 

 
ええとね、面白かったです、奥さまの霊能力がついたいきさつと経緯のお話・・。
 
さとこさんのところのご神体は、さとこさん&しんさん、お二人の人間としての資質・お人柄をたいへん買っておられますね。
 
ご主人(しんさん)がブログで書かれていた霊能力の推移など、
自分との比較で参考にもなりました。
 
私の霊能力が開いた経緯は、こちらの記事に書きましたが、
 
 
わたしは、中高年までは、霊能力の「れ」の字もなく、
ましてや、それまで金縛りなどの霊体験、なども、ゼロ、
超ドンカンな人、というか全くの丸腰人間で、
そのような霊的なモノとは一番遠いヒト、と周囲にも思われていました。
 
で、上の記事では書いてありませんけど、
霊の扉が開いた瞬間のことを、今日は、番外編的に書いてみようと思います。
 
霊の扉(霊道)が開いた経緯は、上記の記事に書いた通りなんですが、
霊動が開く直前に、いわれもしないざわざわとした恐怖を感じました。
 
で、まさに、霊の扉が開いた瞬間、ですが、
 
私の場合は、
 
自分の背中の背後に
 
 
巨大な目が・・
 
 
 
恐怖の中に、
それを今でもしっかり覚えています・・。
(これは、今聞いたら、神界のご神仏の "目" だったんだそうな・・)
 
それから、
次々に、自分の魂と関連のある霊体・・ が飛び込んできました・・!
 
 
さとこさんや他の霊能者さん達が通信している場所と、私が通信している場所は違っていて、
自分でも、他の霊能力者さんとは異なる役割を与えられていることを自覚しています。
 
私が通信している場所(境界)は、
 『金兎(キント)の話』 の関係で、
神界(ヤーウェご神体)・天界・天上界(※自分の魂と近い魂=前世の家族などが住んでいる幽界とも繋がることはできます。)
今現在唯一通じていないのが、「霊界」なんですが、
これは、ご神仏のご加護のおかげで、
非常に危険だからと、今のところは閉じられており、
「霊界」情報は、ご神仏経由の霊信により伝えてもらっている現状です。
 
 
さとこさんのところの記事で、、
「さとこさんの霊能力が遷移した・・」、というところも興味深くて、
私自身にも今後もそのような遷移が起こるかもしれないです。
 
しんさんが記事で書かれておられるように、
「ただこれからも少しでもブログを続け、さとこのチカラを皆様に紹介し、

多くの方に霊について正しい認識をもって頂けるよう努力していきます。」

・・ とあるように、
 
わたしもご神仏も、気持ちは全く同じで、
正しい霊的認識を霊信をもって伝えていくつもりです。