チャレンジタッチが届きました!!



大きな箱2つ分でびっくり。

 

さっそく右の宝箱のほうは娘のお気に入りになりおままごとグッズ化しました。

←結構大きいので母は捨てたいが。。

 

初期設定を済ませたところ、早速娘から

やる!!との声。

 

まだ開始月の8月号は配信されておらず、

1がっきばっちりレッスン

4-6月分の教材が使える状態。

 

さっそく4月のからやってみようということでやらせてみたら

算数はさくさくと進み

国語は文字判定で何度もアウトをくらいつつも進み。




 2日で4月号の内容は7割消化。

 

一人で取り組んでくれればと思ってタブレット教材にしてみたけど

隣で見ていてほしいらしく、息子を抱っこしながら見守っています。。。

まぁ見てるだけでいいのだけど。

 

ちょっと分からない問題があると

怒りだしたりしてしまうので結構面倒くさい。

 

暇つぶしになれば的な感覚でチャレンジタッチ導入してみたけれど

このまま続けるかは少し悩んでいます。

 

4月号から始めることが出来ていないこともあり

当初の予定通り1年前倒しの来年4月から取り組めばいいかなーとも思っていて。

 

紙ベースのものにするのかタッチにするのか迷っていたこともあって

試しに導入してみようと思っての今回のチャレンジタッチでもあったので

早めに取り組む目的と必要性や方向性に関して改めて考えているところです。

 

数日やってみて分かったのは、

●1か月分の内容を、娘は数日で終わらせてしまう

●学年相応でやると幼い感じ。今の娘には世界観?は大ヒットでツボなかんじ。

●ひらがなをバランスを考えて書くレベルに達してないのでアウトをくらいまくる


●算数は説明が長くてもういいんだけど。みたいになってること多し。


どちらが多い?

って問題で、考え方と比較対象を線で繋げてペアを作って余ったほうが多いよね。

ってするので線でつなぐ意図が分かっていなかったりもした。

←見ればわかるのになぜそのようなことをする必要があるのかみたいな

←とはいえ、一対一対応みたいな感覚が希薄な印象も受けた。

←やったことないからね


ということで、これまで知らなかった視点でとらえることができ、多面的に学ぶという意味では良さげではありました。


限られた時間を何に割くべきかという点で悩んでるとこです。


ちょっとその辺に関して、私の頭の中を整理しなくてはーー。