日曜日担当のよしだです。
あれ?
またまた、久しぶりになっちゃった?
ごめん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ちゃんと書きますゆえに。
さて、最近は古本屋に立ち寄ることがしばしばあります。
で、そこで本を購入したりなんかりしたりして。
以前は、中古の物なんて、絶対買わなかったのに、
ちょくちょく中古の物を買っています。
その一例が、本なわけで。
古本屋って、思ってもみなかった書籍に出会えるのです。
その本が目に飛び込んできたときの、あの嬉しさ。
ぱねーっす!!
で、その時に買った本が、こちら!!
鴻上尚史の「朝日のような夕日をつれて」
第三舞台が、大、大、だーい好きな僕にとって、
出会えたことが奇跡です。
更に表紙をめくると、
鴻上さんのサインだー!!
嬉しす!!
電子ブックでは味わえません。
ま、昭和に生まれた男ですから。
あれ?
またまた、久しぶりになっちゃった?
ごめん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
ちゃんと書きますゆえに。
さて、最近は古本屋に立ち寄ることがしばしばあります。
で、そこで本を購入したりなんかりしたりして。
以前は、中古の物なんて、絶対買わなかったのに、
ちょくちょく中古の物を買っています。
その一例が、本なわけで。
古本屋って、思ってもみなかった書籍に出会えるのです。
その本が目に飛び込んできたときの、あの嬉しさ。
ぱねーっす!!
で、その時に買った本が、こちら!!
鴻上尚史の「朝日のような夕日をつれて」
第三舞台が、大、大、だーい好きな僕にとって、
出会えたことが奇跡です。
更に表紙をめくると、
鴻上さんのサインだー!!
嬉しす!!
電子ブックでは味わえません。
ま、昭和に生まれた男ですから。