アタシは数か月前から「摂食障害」の診断を受けています。
現在メインの通院している病院の栄養士さんと
専門病院のスポーツ栄養士さん。
そして日々LINEで、ちょっと・・・うーんかなり怖いけど
ちゃんと教えて褒めてくれる魔法使い。
一時期は、ほんっと酷かったけど最近は
食材を購入して自分で切ったり・煮たりして作れるようになりました。
量は、そんなに食べれないけど・・・・
そんな中、摂食障害の勉強会があり参加。
今回の勉強会は関係者のみクローズてけなもの。
恒例の一番前で先生や当事者の方のお話を聞く。
ネットでもないような、摂食障害の方のお写真。
亡くなる数日前のお写真でした。
あまりに衝撃的すぎて、言葉になりませんでした。
それでも彼女は
「自分は痩せていない」と自負していたとか・・・・
あらためて「食べる=大切」を痛感
そして、魔法使いが、
あんなに厳しくドS満々
で指導する意味が分かりました。
でも、まだ食べる気持ちと
消化する脳・機能が一致しないことがあって
マーライオンになることがあります。
それでも、ミールノートに記載して分析して
その時の気持ちを忘れないように記録。
魔法使いの御飯や調理法もとても参考になります。
アタシは、あの4年間、あの場所で、あのキッチンで何していたんだろ。
ただ緊張して、いわれた通りの場所で食材を買い
金銭的なことを心配しながら、罵倒されないように、文句言われないように
そんな時間をすごしていたのでしょう。
ようやく緊張しないで作れるようになってきました。
まだまだ先は長いし、課題は多いけど・・・
緩くがんばる。