旅するソウルプランナー
前回からの
続きです。
脳に情報がある場合と
脳に情報がない場合。
神聖さや、何かを
感じる機能に違いがあるのは
わかってきました。
要は意識できるか。
しているか。
が大きなポイントになる。
と言えます。
これについて
100%とは言えないのは
脳や肉体を取り囲むと
オーラ(氣)なども
全てにおいては解明されて
いないからです。
では意識していないと
受信機やアンテナの
スイッチは入らないのでしょうか?
先に知識がなくても
なんだか
いい感じ。
なんだか気持ち悪い。
と感じることありますよね
これは脳で処理してきた
潜在、顕在どちらも
今に繋がる情報ではない
場合は、第二の脳と呼ばれる
皮膚が感じるようです。
おさらいすると
聖地と呼ばれる
パワースポットの知識が
行く前にある場合とない場合では
知識がある場合はほぼ反応し
知識がない場合も
皮膚が受信機
アンテナの代わりをしてくれる。
逆に知識があっても
無くても何も感じない場合も
あるとも言えます。
しかし
聖地と呼ばれる
パワースポットに行く場合は
感じたいですよね。自分自身で。
この感じるエネルギーを高めるために
神道ではお参りの前に
儀式的な事があったり
神道でなくとも
浄化的な事を促す話が
あるように思います。
では
さらに
素晴らしい、聖地だとは知る事ができた。
しかし
そこは異国で気軽に行ける
場所ではない時や、病気で行けない方は
どうなのでしょう?
この方達は
ご加護を受けたり
できないのでしょうか?
次回はこの続きから
いよいよ
パワースポットと
呼ばれる場所に行くと
エネルギーが
あがる、またはご加護が
強くなるのはなぜか?
と言うテーマについて書けそうです。
いつも知って欲しくて
長文なのをお許しくださいね。