フェルマータです。
フェルマータのレシピ(メニュー)の中にはLesson101というレシピがあります。
こちらは101日間かけて過去世を含めての現在のエネルギーを変化させていくという物
なのですが、こちらのセッションに時間をかけてしまいブログがまたお座なりになりました(-_-;)
さて今回は
生体電流とお化けの話しを書くお約束でしたね。
お化けというのは、あまりに大まかな表現ですが平たく亡くなった方が
見えたり感じたり…
的な事がなぜ起きるのか。というお話です。
常に感じる方。
たまに感じる方。
突発的に感じる方。
様々な感じ方はあると思いますが、どの方も合致するのは
「ひんやり」という事なきがします。
神社や、お寺、スピリチャルスポットと呼ばれる場所も「ひんやり」は
感じるワードとして多く使われている気がします。
なぜ「ひんやり」感じるのでしょうか?
人体の肌は癒しのツールであったり脳にも劣らぬスーパーセンサーを発揮します。
「ひんやり」というのは肌が感じる表現ですよね。
わたし達の肌センサーがひんやり感じるのは
自分の体温より周りの温度が低いときです。
エアコンなどで調整した場合はともかく、同じ空間にいながら一瞬「ひんやり」
「ぞっと」なんてこともありますが「ぞっと」の時は脳のイメージが瞬時にできている時で
「ひんやり」の感じるのとは違いがあります。「ぞっと」の方は感情です。
「ひんやり」は何か見えない自分とはエネルギーが違う物
温度が低い物に肌センサーが反応している時なのは間違いがなさそうです。
温度の低さは生体エネルギー(電流)の違いです。
(生体エネルギーについて以前書いた記事をお読みくださればと思います。)
見えないものも・・・ここでは👻おばけ。と表現しましたが
自己よりエネルギーが低い場合と高い場合があります。
しかしなぜ、、どちらも「ひんやり」と感じるのでしょうか。
それはエネルギーは個体ではないからです。
人体は個体だと書くとわかるでしょうか。
少しご自身でも考えてみてくださいね。
講座の中では結構、お話ししていますから、講座でお会いする機会があれば
更に詳しくお伝えしたいと思います。
ちょっと、間が空きすぎて書きたいテーマが変わってしまったのもあり
今回はこちらでお伝えするのはここまでにしたいと思います。
次回は色について書いてみたいと思います。