VastStillnessの平山ユキコさんの「地球人のためのスピリチュアルレッスン・オープンクラス」に参加して来ました。
 
平山さんは、YouTube動画を中心に、「引き寄せ」や「非二元」「今ここ」などワンネスの真理やスピリチュアルメッセージを配信しています。

 
エスターヒックスや、エックトールハルト、など英語でたくさん動画があるのですが、まだまだ日本語にはなっていないものが多く、
 
僕にとっても、平山さんが翻訳をつけて編集した画像は、とても貴重なものになっていました。
 
 
 
 
オープンクラスでは、
20数名の方たちが参加していて、ワンネスで生きるというのはどのような生き方なのか、お話ししました。
 
 
クラスでは、ホワイトボードを使って、ワンネスやその”反対の分離した自分=エゴ”ってなんなのか、という言葉では表しにくいスピリチュアルをわかりやすく表現してくださいました。
 
 
さて、「分離した自己」が消えていって、ワンネスに近づくと、どうるのでしょうか?
 
 
今ここ、この瞬間にしか全ては存在しない、
過去に起こったあらゆることにとらわれない、未来に起こるであろうあらゆることを杞憂しない。
 
全ては許されて、一つになっている。
 
やはり、言葉で表すには限界がありますね^^;
 
 
 
平山さんは、そのようなワンネスの氣ずきを得た人の特徴で典型的なものが、親密な人との関係、すなわち家族や親友などとの「人間関係」であるといい、
話を聞いて僕も、そうだそうだと賛成しました。
 
ワンネスに氣づくと、自分がいなくなり、他者との関係などは全くしなくなってしまうのでしょうか?
 
社会的に、生きていかなくてもよくなるのでしょうか?
 
全くそんなことは、ないです。
 
でも、ワンネスに気づき、自分がいなくなる、他者との分離を感じなくなる、という意識に入っていけばいくほど、ただただ「愛情」や「幸福」を分かち合う関係になっていく、のです^^
 
 
 
これって、本当に幸せで。
 
幸せっていうより、よくスピリチュアル業界では「至福」と言われています。
 
だって、山あり谷ありの人生で、一見側からは大変な状況に見えても御構い無しに、本人たちはいたって心安らぐ状態にいるので。
 
状態によって、幸せだ〜不幸せだ〜っというものを超えているので、一喜一憂しない状態。
 
 
 
僕自身は、正直いうと、時々ブレます^^;
 
ワンネス、愛、ピュアな自分にビシッといてある意味「何もない」という状態と、
思考が湧いて来て、分離を感じている状況、どちらも感じます。
 
 
【さらに突っ込んだ内面の話はメルマガに書いていこうと思います】