条件でやり取りするからおかしくなる | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ


朝から玄関前でう◯こをして嬉しそうな表情をしているコロに腹が立ったので、

 

「これからお前の名前はう◯コロじゃ!」

 

と名付けた小学生並みの発想力を持つ中年こと小林です。

 
 



さて先日、YouTubeを外で撮影する際に余計な音をひらうのが気になっているのを呟いたところ、顧客様からピンマイクをオススメいただいたので早速購入し、今朝届きましたウインク


これからはコチラを装着して外で撮りたいと思いまーす(^^)



今回のYouTube撮影では(火曜日にアップ予定の)、ナッツからの質問に答えながらも「信頼できる車屋選びとは?」を考えさせられる回となったのは、とてもいい機会となりました。



特にここ数年は集客に力を入れていなかったため、新規のお客様の視点でお店を見ることがなければ、お店の見せ方を考えることもなかったので。




実は明日、この手のバイクを見に行くこともあり↓




「信頼できるバイク屋さんとは?」


を考えた時に、親切なお店よりも、やはり整備と保証、そしてネガティブな部分の説明をきちんとしてくれるところだなぁと。



そんなことを考えていると、

「お客様から信頼してもらうために」

と考えて行動すること自体に違和感があるし、不自然だと思うようになりました。



「お客様に安心していただけるように」


というのは、一見お客様目線ではあるようだけど、

そもそも信頼していない人に何かを頼むということ自体が本来の商いの在り方とは逆なので。




改めて良い気づきになりました。





感謝。