2021.2 Washington D.C. | Henriのお茶時間

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2021.2~4 (その1)

 

ワシントンD.C.へ

 

今頃ですが

↓ の続きです

 

 

あの頃の日々が嘘の様な毎日で

すっかり記憶が薄れてしまっていますが

今後も又経験するような事が起こらない事を祈って

(先日お会いした方々からアメブロでもFBでもインスタでもよかったのでリアルタイムで発信して欲しかった)

 とお聞きしました

 

私も日々経験した事を何故に記録しなかったんだろうと反省しています

あの緊張の日々の記憶が思い出せない

 

緊急必要な用件があり渡米したかったのですが
ワシントンD.C.への直行便が飛んでなかったので
(ワシントンだけではなくどこにもでしたね)

直行便の運航を待ち

 

出国前

48時間以内のPCR検査

そして陰性証明書を発行の医療機関を探し

 

 

 

 

アメリカ空路入国には

新型コロナウイルス感染検査の陰性証明書

誓約書(Attestation)

滞在先住所や連絡先を記入したフォームと署名入り

 

アメリカ行きフライトに搭乗する前に航空会社に提出

 

 

出発48時間前までのコロナ感染陰性証明書

これが大変な作業で

 

①陰性証明書を発行する医療機関を探す

②証明書を発行可能か確認&自宅からの位置

 (出発までの48時間以内に問題ないか)

(パスポート番号、生年月日記載の証明書であること)
③検査までに感染しないようにさらに注意

 (人と接しない話さないをさらに)

⇒ (より家に籠る)

④無事陰性証明書を受け取る

 (何故にこんなに高額?)

 (これが無いと出国出来ないので)

 (当時はとってもありがたかった)

 

陰性証明書の写真を撮っていない

提出しているので記録残っていない

残念!!!

当時はそんな記録を残しておこうなんて思いもつかなかったのでしょうね

無事証明書を受けとった事で安心した

という気持ちでほっとしたのが一番だったのだと思います

 

eチケットとESTAこの証明書&宣誓書があれば

飛行機には搭乗できる

と一安心

 

 

そしてつぎの課題

 

 

伊丹発8:00

この便で羽田へ

搭乗手続きに凄く時間がかかると予想する
 

利用する人がいないので待ち時間は無かったのですが

コロナ前よりは手続きに時間要した様な記憶が

 

自宅を出発する時間が超早朝

伊丹で乗り遅れてしまったら

ワシントンD.C.には行けない

 

 こんな時期で

タクシーの予約も困難

 

もしも予約したタクシーが来なかったら

途中事故にあったら

と心配は尽きない

 

なんとか無事に到着して

搭乗手続きも

 

伊丹空港に人影なく

 

 

 伊丹空港&羽田空港

人影全くなく

 

 

 免税店も全て閉まっていました

 

 

伊丹発8:00

羽田発10:30

この時間を見て

この乗り継ぎもなかなかギリギリ

記憶に無いのですが

 

 

 

 

 

 

 

NH102便 続く

 

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