アメリカ系の航空会社は昔からサービスが悪いと有名ですが、昨日は本当にひどかった…
愚痴です。

ビジネスクラスでしたが、
アメニティキットを私の席にはなく、聞くと
「本当に置いてなかった?」
と私が余分にもらおうとしているかのような態度。
「余分あるかわからないわ」
はぁ?なんじゃその態度。
まず、「すみません」やん!

さらに、今回は全員機内用スリッパなし。
これには全員無かったので、なぜ無いかは聞いていないです。

食事プレートは手前と奥 
逆にに置いてくるしてくるなんて当たり前。
(何度も遭遇)

とにかく配膳する。という仕事です。

到着前の食事サービスでは
私の席にメニューを持ってきてテーブルに置き、
本来はどれにしますか?と聞きに戻ってくるはずが、3種類のうち1種類が売り切れたため、残りの2種類のプレートを持ってきて
「どっち?」
そのときにはその男性クルーはメニューを置き忘れたまま。
さらにパンをつけ忘れる。

ちなみに白髪混じりの短髪の男性で
両耳にダイヤモンドの大きめのピアス。
見るだけで清潔感に欠けます。

他のクルーも名札を着けていない人が多すぎる。
名前がわからない。
しかもアメリカ系なんで、
名札は下の名前ですが、日本語対応の人も下の名前。
呼びにくい…
さらに、アナウンスでは
「日本語対応乗務員は鈴木。」って
名字でアナウンスされると、
名札と違うから誰かわからんやん!

愚痴ついでで、別の日ですが
機材修理で機内に4時間も閉じ込められ時は、パイロットが
「機材修理で時間がかかっているけど、
トイレいきたい人は行ってね」
とアナウンスがあったのに、日本語ではその内容は伝えられなかったり、
今の修理状況の詳細も日本語訳はかなり省略されたりと
ハワイ便で日本人のお客様が多いし、
英語わからない人も多いのに
あの訳はあかんやろーーと言うものでした。
うちの母親は英語が一切わからず真面目なので、
この状況ならきっと4時間一切席から動かず座っているだろうなぁ
と想像していました。

さらに、日本語できます。といいながらもできないクルー。
できると言うと加算手当てがあります。
最近やっと日本語テストが導入されたようで、今までよりは少しマシになったようですが。

青系のサービスは過剰と感じますが、その間くらいの心地よいサービスってできないものでしょうかね…

愚痴でした…

とどめはこの写真
これがビジネスクラスです



昔のパイロット用座席のカーテンを取り外したあとのボルト丸出し。
さらにカーテンを止めるマジックテープも壁に貼ったまま

せめてマジックテープははがしてほしいなぁ~
古くて黄色く変色しているし(笑)
今は反対側にパイロットの座席が設置されています
またここにパイロット用座席を設置するのから残しているのかな?