”ヨハネの黙示録”

私も高原剛一郎さんのYouTubeを観ています。

関西弁も懐かしいです

聖書を読んでいる無神論者の目線から見ても面白いです。


私はクリスチャンではないのでキリスト教的な表現は出来ないのですが、
信仰というのは私的な表現をすると人間としての《名誉》かな。

私は死を恐れ悪に従うい、人間としての《名誉》を捨てることを恥じと思っています。

ヨハネの黙示録の時代は、イエスキリストを捨てて時のローマ皇帝を信仰せよという時代だったのですね。

聖書を理解するには、その当時の時代背景を理解したうえで読まなければ分からない。と思っていましたが・・・・

それで、いいのですよ。と、イエスさまに言われたような・・・気がしました。

高原剛一郎さんの話は・・・・・面白いです。