あーあー。恥ずーーー。

もう、恒例となりつつありますが、
帰ってきたしょうじの懺悔タイム突入します。

ここのところ、体調不良で、それがなにを示してるのかまったくわかんなくて、
やっと昨日くらいから戻ってきました。


これまでずっと、日々、わたしがしてきたことは、
自分のニュアンスできっちり書いた回答を後ろ手に持ちながら、それをすっかり忘れて(もしくは怖くて見れなくてなかったことにして)みんなに問題の答えをを聞きまくるっていう謎の行為をずーーーーっと続けてきたってことみたいです。


「なぞなぞなーんだ♪」
って楽しげに、また悲壮感を漂わせたりいろいろで人に聞くんだけど、もしくは果てしなく遠くまで行って叫んできたりするんだけど、
いざ答えてもらうと、「あー、んー、それはちょっとニュアンスちがうんだよねー。Aには言及してるけどBまで言ってないから80点かな。」
みたいなことをこともなくいう。


「じゃあ、答えなんなのよ?」って相手が聞くと、
「それがわかんないから聞いてんでしょ!!!」って無駄に泣き叫びながら応えるみたいな。


あーもうやめてー。ごめんなさい、ほんと。ついてきてくれた、付き合ってきてくれたみなさまありがとう。みのりは感無量すぎて大気圏へ飛び出しそうです。


そうそう、それで相手に、
「っていうか、答え知ってんでしょ。てか後ろ手に持ってるの見えてるし」
なんて言われようもんなら、
「ばかー、アホー見る目ないし偉そうにしやがって、わたしとわたしの時間をなんだと思ってんの?!!」
って猛烈な侮辱を直接またはじっとりと見えないところで言い尽くす。みたいな。自分のことはしっかり棚の上に固定して。


あー、もうひどいなー。ほんとひどいなー。


あー、でもそういうのがコミュニケーションだったと思ってたから。
どうしようもなく後者なわたしが、ちょっとでも前者ぶるために、ちょっと頭良さそうにひとと話すための必死の模索点だったのよ。
前者じゃないと生き残れないってまじで思ってたから、ほんと。


だし、やじゃん?
わたしがこれしかないって思ってる答えをさらっと出して、
「バカじゃないの?そんな風にしか捉えらんないの?キャハハ。」
なんて言われようもんなら、死んじゃうもん。
って信じてたもん。



うげー。まじかよ。わお!
びっくり新月!