こないだびっくりしたことがあって。
地元に帰ってきて、どう動いたらいいか全くわからなくて、
嫌われることも、怒られることもいっぱいあって、
でも、なんかやりたいなーって思ったときに、
すごくめんどくさいやりとりをしたのに、それでも話を聞いてくれる人がいて、そのとき。
すごくちゃんとしたビジネスの文脈で、この活動の行く先を示してくれる人がいて。
なんだかとっても不思議だったし、違和感だった。
「やだ、やめて、そんな現実的にしないで。
わたしは、こんなに妄想を生きているのに。」
そういう声がわたしから漏れて、とてもびびった。
「え。うそでしょ。」
そうか、私は現実を生きれない前提で生きているのだった。
わたしは、ずっとファンタジーを生きていたいのだった。
それが、具現化することを、何よりも恐れていたのだった。
別に、その彼にどうこう言いたいのではなくて。
そのきっかけをくれた、ということにとても感謝している。
先日、数秘術はインチキだって言ってみた。
別にインチキだなんて本気で思うわけないでしょ。愛してるよ。数秘術。
でもね、だから、なんなのとも同時に思う。
あなたは1ね。3ね。4ね。だからなに?
そこに幸運不運があるとおもう?みんなただの星のかけらなのに??
双雲は、ごっこ遊びだって言った。武田双雲というごっこ遊びをしているのだと。
だったら、楽しまなきゃ損だよね。双雲にしかないスペックを使って、できる限りてをのばして、ぎゃははって笑って、きゅうり食べて箸落とす。
べつに、わたしだって、あなただってできるよ。
ごっこ遊びには、ユーモアと想像力がめっちゃ必要なんだよ。
ままごとしてて、
「え、こんな泥団子、たべれるわけないでしょ。衛生的に何考えてるの?こんな葉っぱでサラダなんて頭おかしいでしょ」
っていうやつとは二度と一緒にあそばない。
お天道様がみている。
それはね、じぶんをでいたらぼっちにする魔法だよ。
自分のために生きるのは、意外と難しいから。自分をでいたらぼっちにして、遠くの山の先から見つめるの。
人生って不思議ね。
あーあ、今日もご機嫌だった―♡
ありがとー!
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