占いと現実のあいだ～すべぱーゲームに参加してきました

 
 
この間（2020年3月）

はちさん・さちさんのすべぱーゲームに参加してきました！！

 
 
 
 
あう！もう！！はちさん好きすぎる！！
 
なぜわたしは2020 年になるまではちさん会わなかったのだろうか！！
 
うおおおお 
というくらい。
 
 
でね、
はちさんのすべぱーゲームがめっちゃおもしろいのは、
あそこは、占いと現実の間があるからじゃないかなーっておもいました。
 
 
 
 
うんとね。たとえば、人生が野菜を育てるゲーだとしたら、(実際は人間が育つけど)
 
占いって畑の作付図(さくつけず)。
 
野菜を植える計画表のこと。 
野菜のいろんなことを考えて、来年（もしくは今年）の計画をたてた一覧表なの。
 
 
今年はこういう感じでやると上手く行きそうだよーっていうのを、一覧にするのね。
 
 
でも、紙だもん。どんなようにでも変えられるし、臨場感は薄いじゃん。
 
 
で、すべぱーゲームの出番。
あれは、生き物の成長シュミレーションなんだなーと思う。
 
 
 
 
 
暑すぎる日もあるかもしんないし、トマトとバジル植えたのに、バジルが侵食しすぎちゃってトマト萎れちゃうかもしんないし、
台風が来る時どーすんの？とかそういうのが体感とともに体験できる。
 
 
はちさんとさちさんの人生全部をつめこんで、リアリティを詰め込んでるから、もう臨場感がぱねぇ。
 
 
 
わたしは、現実世界では、実がなるのがこわくて、実が赤くなる前に全部なぎ倒す！！っていう猟奇的な奇行をいつも繰り返してたから、「ふつーに上手くいく、上手く実がなる感覚」を試したくてやってみた。
 
 
けど、一緒に参加したベテラン勢たちは、
とにかく波乱万丈な生き延び方を模索したりとか、少しでも長く実がとれ続ける方法を試してみたりとか、
なんか楽しみ方がマニアックですごかった。
 
 
あぁ、早く上がるだけがゲームじゃないんだ。ひとには色んな楽しみ方があるなあって、教わったのでした。
 
 
 
 
すべぱーゲームは、まるで人生ゲームみたいな遊びなんだけど、そこに、宇宙の采配とかはちさんさちさんの人生経験を踏まえた臨場感が全部詰まってるのがおもしろかった。
 
 
みんなは、仕事に関するミッションとかが課せられるのに、わたしは、遊んで、喜んで、宇宙人に会う(笑)とかしか、人生の出来事がまわってこないんだよー笑！
 
 
でも、だからこそ、
あぁ、そうだ、地球に私たちは、こんな風に遊ぶためにやってきたんだな、って爪の先まで実感できたの。
 
わたしは、占いとか、直感を信じる、妄想にふけるとかめっちゃ得意なんだけど、3次元的にどう動いたらいいか全然わからなくって無駄に人生を無理ゲーにしちゃうこと多くあった。
 
 
でも、すべぱーゲームは、占いと現実の間で、どうやって人生を遊び尽くしたらいいか体感させてくれた。
 
 
あーそっか！現実もこうやって遊ぶんだった！って、教え直してくれた。
 
めっちゃおもしろかった！
 
 
 
 
はちさん、さちさん、それから、一緒にあそんでくれたみなさんありがとうございます！
 
 
今日も、
 
何が起こるかたのしみー！
 
すべぱー！！
 
 
 
オススメすぎるはちさんの著書 
 
ズムバタ会議も大ファンです！
 
 
 
 
 
 
 
🍀この記事を書いたみのりについて
 
数秘術という占いをつかって、あなたの性質や人生の目的を、分析したり、ポエムにしたりしています。
 
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