ブログ休眠中に仲間入りした新入り。
大きさの比較がなかなか難しいのですが、デカいです。
もうちょっとで、5ヶ月。
なかなかビッグな末っ子ですよ。
ボーダーテリアという、そもそも身近にいないサイズのペコを比較対象にしても
どんだけ大きいかって、比較対象になりずらい(^^;)
リキちゃんは、力ちゃんで、Rickyでもあります。
日本語っぽくて、英語っぽい名前がいいなとおもって付けました。
いつも部屋で、のまのまーっと過ごしていますが
イタズラなし、破壊なし、留守番ちっとも苦にならず、ケンカもせず
信じられないくらい自立してて、最初は、あまりにそっけなくて
ちなみに、手からあげたオヤツにも興味を示さず
ものすごくインディペンデントな存在で、
日本犬の血ってこういうものなのかーと思っていたけど
最近は、自分をジャックと思い込んでしまったらしく
尻尾フリフリ、テーブルの下にもぐりこもうとしては
テーブルをひっくり返したり、ジャックたちにはからかわれるし
いつも、わたしのうしろをくっついて、
ピョンピョン(正確には、デカいので、ドスンドスン)ジャンプして
感情表現がとっても豊かになって
すっかり、スウィートな性格になりました。
日本ではボーダーテリアくらいものすごくレアな犬種だけれど
イギリスでは、200頭くらいショーで並んだりするんです。
まだベイビーですよ。
もう、自分の夢これにて!
というくらい、一緒にいるとしあわせになれる。
手がぶっといというだけで、しあわせを感じる。
今日は、ジャック軍団を全員、トリミングしました。
だいたい、2週に1回くらいはナイフで抜き続けていると
固くて丈夫で、フレッシュコートの状態を保てます。
固くて、密に生えて、くっきりと白いコートです。
固くても、パサパサしていたり、少し白が褪せていたり
やわかったり、ほにょほにょしている毛は、抜き続けて
毎日ブラッシングを続けると、だんだん固くなります。
よく、うちのジャックたちは白さが違うって言われることがあるけれど
それは、よく洗ってるからではなく、まめに抜いているからだと思います。
フレッシュコートは、つやつやして、コシがあって、すごくきれいです。
うちのジャックたちは、マーちゃんがやや、柔らかめで
あと、大地とコーちゃんとウィンクはかなり固くて
モナちゃんはブロークンの直毛で、毛質はみんな硬いほうだから
ほにゃほにゃには、なかなかならないけれど
たいてい、2週間に1回はかならずナイフでストリッピングします。
伸びてから抜くより楽だし、5頭くらいなら1時間半もあれば
スッキリ。
みんな、こざっぱりとしました。
耳の抜き加減は、マーヤくらいにするのがほんとは良いです。
写真のコーちゃんと大ちゃんは、ちょっと手抜きで
マーヤはちゃんとやってもらったので、耳のエッジまでくっきりと抜いてます。
胸の感じも、これくらい抜いてしまっても大丈夫。
マーちゃんがコーちゃんにイジワルをしはじめ・・・
大地が固まる。
という、いつものパターン。
犬たちの日々は、毎日そう大きな変化はなく
おなじことを毎日、毎日、
おなじことなのに、毎日、毎日、楽しそうにやっているから
不思議です。
いつもは、これに、SKY(スーパー空気読めない)のwinkが参入するけど
いまはヒートが来ているので、登場はちょっと先になりそう。
大きさの比較がなかなか難しいのですが、デカいです。
もうちょっとで、5ヶ月。
なかなかビッグな末っ子ですよ。
ボーダーテリアという、そもそも身近にいないサイズのペコを比較対象にしても
どんだけ大きいかって、比較対象になりずらい(^^;)
リキちゃんは、力ちゃんで、Rickyでもあります。
日本語っぽくて、英語っぽい名前がいいなとおもって付けました。
いつも部屋で、のまのまーっと過ごしていますが
イタズラなし、破壊なし、留守番ちっとも苦にならず、ケンカもせず
信じられないくらい自立してて、最初は、あまりにそっけなくて
ちなみに、手からあげたオヤツにも興味を示さず
ものすごくインディペンデントな存在で、
日本犬の血ってこういうものなのかーと思っていたけど
最近は、自分をジャックと思い込んでしまったらしく
尻尾フリフリ、テーブルの下にもぐりこもうとしては
テーブルをひっくり返したり、ジャックたちにはからかわれるし
いつも、わたしのうしろをくっついて、
ピョンピョン(正確には、デカいので、ドスンドスン)ジャンプして
感情表現がとっても豊かになって
すっかり、スウィートな性格になりました。
日本ではボーダーテリアくらいものすごくレアな犬種だけれど
イギリスでは、200頭くらいショーで並んだりするんです。
まだベイビーですよ。
もう、自分の夢これにて!
というくらい、一緒にいるとしあわせになれる。
手がぶっといというだけで、しあわせを感じる。
今日は、ジャック軍団を全員、トリミングしました。
だいたい、2週に1回くらいはナイフで抜き続けていると
固くて丈夫で、フレッシュコートの状態を保てます。
固くて、密に生えて、くっきりと白いコートです。
固くても、パサパサしていたり、少し白が褪せていたり
やわかったり、ほにょほにょしている毛は、抜き続けて
毎日ブラッシングを続けると、だんだん固くなります。
よく、うちのジャックたちは白さが違うって言われることがあるけれど
それは、よく洗ってるからではなく、まめに抜いているからだと思います。
フレッシュコートは、つやつやして、コシがあって、すごくきれいです。
うちのジャックたちは、マーちゃんがやや、柔らかめで
あと、大地とコーちゃんとウィンクはかなり固くて
モナちゃんはブロークンの直毛で、毛質はみんな硬いほうだから
ほにゃほにゃには、なかなかならないけれど
たいてい、2週間に1回はかならずナイフでストリッピングします。
伸びてから抜くより楽だし、5頭くらいなら1時間半もあれば
スッキリ。
みんな、こざっぱりとしました。
耳の抜き加減は、マーヤくらいにするのがほんとは良いです。
写真のコーちゃんと大ちゃんは、ちょっと手抜きで
マーヤはちゃんとやってもらったので、耳のエッジまでくっきりと抜いてます。
胸の感じも、これくらい抜いてしまっても大丈夫。
マーちゃんがコーちゃんにイジワルをしはじめ・・・
大地が固まる。
という、いつものパターン。
犬たちの日々は、毎日そう大きな変化はなく
おなじことを毎日、毎日、
おなじことなのに、毎日、毎日、楽しそうにやっているから
不思議です。
いつもは、これに、SKY(スーパー空気読めない)のwinkが参入するけど
いまはヒートが来ているので、登場はちょっと先になりそう。