フヂヲ、とあるアーティストのCDを、2枚買い。


フヂヲのdear_diary@y.city-トーマス


Thomas Barsoeくん。

右側がファーストアルバムで、左側がセカンド。

フヂヲ、以前にCDショップで、

バルソーくんのファーストアルバムを見つけ、

ジャケ写買いしたくなったのだが、

経済的な事由により、泣く泣く諦めたことがあるの。

CD屋さんの棚の前で試聴だけして、帰ったよ。

意外と声が低かった、ということだけ覚えている。

で、最近、バルソーくんのことを思い出し、

2枚買い。

約2年越しの、ジャケ写買い。

その際、いつの間にやらセカンドアルバムも出ていたことを知ったので、

せっかくなので一緒に。

ファースト以降も、ちゃんと歌手活動続けてたのね、よかったよかった。

で、まだ聞いていない。

ジャケ写買いにありがちなハナシ。

というわけで、今日のテーマは「ジャケ写買い」らしいので、

ここで、突然、フヂヲのジャケ写買いCDを、

いくつかご紹介する。



Gareth Gatesくん。

ウルウル王子、って感じ。

イギリスのアイドルであったが、

今は何処へ。

これ買ったのって、もう5年も前なのね…。



Rhett Millerくん。

CD屋さんで、

レット・ミラーって誰よ?

と思いながらも、パープル王子なジャケ写に魅かれ、フラフラーッと購入。



エムポコラくん。

エムポコラ。

なんと可愛い名前であることか。

ワイルド王子なジャケ写で、購入を決意。


と、3つ紹介してみたのだが、

この中でいちばん聞いたのは、

ギャレス・ゲイツくんだったりする。

結局、フヂヲの好みって、

人畜無害なアイドルポップ…。


ちなみに、これら3枚のジャケ写に共通して言えることは、

ちよつと詐欺画である、ということである。

ジャケ写とは、CDのブックレットの表紙であるわけで、

その表紙をめくってブックレットの中を見てみると、

あれ?

なんか、

別人?

みたいな。

ま、そこまでじゃないけどさ。

でもジャケ写がいっちばん、格好いい…。