前回、浜崎さんのDVDについて、

なぜか無駄に語ったフヂヲ。

無駄ついでにもう一つ。


浜崎さん、衣装チェンジなどのために、

歌が終わると、すぐステージからいなくなっちゃって、

ダンサーズやスクリーン映像が間をもたせるのだが、

それが、ちょっと多すぎる気がしたフヂヲ。

全然ステージにいないやんけ!

というわけで、

本編のあいだで、浜崎さんがステージの上にいる(客から見えてる)時間を、

計ってみたフヂヲ。

そしたら、約86分間の本編のうち、

浜崎さん本人がステージの上にいたのは、59分30秒ほど。

この本編の86分というのは、DVDの再生時間のことなので、

開演直前のザワザワも含まれている。

あれま。

意外と、いた。

もっと短いかと思っていたよ。

まぁ、13曲歌ってるわけで、これくらいが妥当なんですけど。

それに、アンコールでは、浜崎さん、約1時間ステージに出ずっぱりなので、

フヂヲの、

「全然ステージにいないやんけ!」という印象は、

何の根拠もないタダの思い込みであるということが、明らかになったわけである。



それにしても、ダンサーのスバ様(Subaruくん)、
キマグレン化が、進んでいる。

笑った顔とか、かわいいけど。

でも、キマグレン化、激しい。

スバルくん、昔、安室さんのツアーにも参加していたのよね。

安室さんのバックでは、すんごい無表情に淡々と踊ってたのに、

アユのバックでは、常に満面の笑顔。

演出上の都合などもあるのかもだが、

きっと、ダンサーとして経験を積んで、成長して、

余裕を出せるようになったから、笑顔で踊ってるのかなー、なんて。

みんな、みんな、成長するもの。