さて、ガガ様のショウケースに向けて、
アルバムをそれなりに聞き込まねば。
本当はKelly Clarksonのアルバムのほうをたくさん聞きたいんだけど。
ケリーのほうが、ポップでキャッチーでメロディアス…。
フヂヲ向き…。
でも、ガガ様のアルバム、
最初の印象よりは、よい感じ。
中盤ちょっとパッとしない、とか思っていたけど、
そんなことないかも。
と、調子のいいフヂヲであるが、
そんなフヂヲのオススメの一つは、
5曲目の「I Like It Rough」である。
この曲のサビに到達した瞬間、突如として、
荒いけどオッパイ
荒いけどオッパイ
と、オッパイを連呼して熱唱するガガ様。
荒いけどオッパイ
荒いけどオッパイ
荒いんだけど、表面ざらついてるんだけど、オッパイ、って、
どれだけ荒れてるオッパイなのかしら。
きっと、アトピー性皮膚炎でも患ってらっしゃるんだわ。
フヂヲもアトピー患者だし、
ニキビも吹き出物も肌荒れ全般抱えているから、
荒れる辛さはよく分かるよ、うんうん。
辛いよね。
なーんて、勝手に解釈するフヂヲだが、
本当は知っている
それだけではないことを(←あゆ)
初めて聞いたとき、本当は、
I like it オッパイ (オッパイがお気に入り)
I like it オッパイ (オッパイがお気に入り)
と聞こえていたフヂヲ。
オッパイと歌っているようには確かに聞こえていたけれど、
前半部分はどうしても英語にしか聞こえなかったフヂヲ。
オッパイの部分を生かすため、
無理くり、「荒いけど」ってことにしたの。
あー、つまらない。
全然生かせてないよ。
ちなみに、正解は、
I like it rough, I (荒々しいのがお気に入り)
I like it rough, I (荒々しいのがお気に入り)
だった。
そういうことか。
同じ「荒」でも、
肌荒れしているオッパイがどうこうということではなく、
荒々しいオッパイが好きだったのね。
荒々しいっていうのはつまり、
ものすごくイヤラシイ、ってことかね。
うむー。
と、またも勝手な解釈を繰り広げるだけのフヂヲなのであった。