おはようございます。
フッキーです。
今日は「そろそろ床暖房の点検をします」です。
久しぶりに、家の記事を書きたいと思います。(笑)
そろそろ、一条工務店で家を建てられた方々は床暖房のスイッチをいつつけるのか悩まれる時期になりましたね。
わが家は今朝の室内の気温が22度前半まで下がってきました。
しかし、晴れた日は東側、南側、西側のハニカムシェイドを開けておくと太陽の光が床に当たって部屋の気温を上げてくれますからこれを利用して室内の温度を23℃後半まで上げています。
これでだましだまし、床暖房のスイッチを押す時期を遅らせているのですがそれもいつまで続くかはわかりません。
ですから、すぐにでも床暖房のスイッチを入れてもいいように準備をしています。
まずは、外にある室外機の不凍液(ピンク色の液)が不足していないかを確かめました。
わが家は、毎年点検し補充をしています。
不凍液が少ないと故障の原因にもなるらしいので、きをつけましょう。
あとは、スイッチを付けて動くかどうかを確かめるために試運転をします。
これで、問題なく動けば大丈夫です。
皆さんも、早めの床暖房の準備を整えましょう。
寒波がいつやってくるのかわからないですからね。(笑)
ちなみに、わが家は最初の設定温度は28℃にして一晩運転します。
その次の日の朝に、24℃設定に直してあとはそのまま半年間つけっぱなしです。
これで、わが家は室内温度が22℃~23℃に保たれますから十分温かいです。
ただ、他の一条のブローガーさん達を見ると軒並み26℃設定や28℃設定にされていらっしゃる方々が多いですね。
これは、寝るときに布団で寝るかベットで寝るかの違いだと思われます。
わが家は布団で寝るので、布団の温度がほぼ床暖房の設定温度になりますから25℃以上に設定すると暑くて寝られないので・・・(;^_^A
ですから、24℃設定にしてあります。
決して、電気代節約のために24℃設定にしてあるわけではありません!
(結果的に電気代節約になっているかもしれませんが・・・(;^_^A)
以上です。
ありがとうございました。