高3の高田、同志社の入試後にカラオケ行ってしまった。 | E判定から京都大学合格!武田塾講師高田の受験ブログ

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「武田塾ってどんな評判なの?」という方、必見!武田塾の勉強方法で京都大学に現役合格した高田の受験ブログです。「この勉強方法を広めたい」と思い、現在は関西の校舎で指導にあたっています。「戦略的に受験を合格しよう!」

こんにちは〜!武田塾講師の高田です。
 
昨日の2月1日から連日、入試が続いていますね。入試での注意点については昨日のブログで書いたので、ぜひご覧ください。
 
 
今日は「最後まで全力を尽くすこと」をもう一度、強調したいです。
 
入試が始まると、気が緩んでしまう受験生がいます。入試後半になると疲れがたまってきて、投げやりになってしまう受験生もいますし、友人と解答の答え合わせで盛り上がる受験生もいます。まだ試験が残っているのに、入試後に友人とファミレスに行ってしまう受験生もいます。
 
 
(以下、高田の心の叫び)
 
そんな受験生に言いたい!
 
お前ら、何のためにここまで頑張ってきたんやーーー!!!!
 
入試のこの日のためやろーーー!!!
 
最後まで、全力を尽くさんかい!!!
 
最後まで、必死で今までやったことを復習したり、できることをやらんかい!!!
 
 
(心の叫び、終了)
 
 
本当に、最後の最後まで集中して受験に挑むためにも、気を緩めず、できることを全てやってください!僕は友人と話すと楽しくなってしまい緊張感に欠けてしまうタイプなので全く話しませんでした。
 
 
と言いつつ、自分も2月5日、同志社大学法学部、全学部日程の入試の日に試験が終わってから神戸三ノ宮のカラオケに行ってしまいました。今、振り返ると「絶対、ダメ」です。僕の場合は国立が第一志望だったので入試が終わってから、すぐまた勉強すべきでした。
 
 
不合格だったら後悔してしまうような行動はしない。
 
不合格だったとしても後悔ないくらいできることをやっているか。
 
 
それが大事なんだと思います。
 
 
みなさんの参考になれば幸いです!
 
 
武田塾講師、高田