最近、訪問看護でも病院でも六女の足首の緊張がひどくて曲がりにくいと言われています。

お風呂で10分以上ストレッチをしてますが、四女の帰りの遅い日は、ストレッチなしで四女と六女が一緒に入浴です。

その後、私が時間を増やして余分にストレッチしてますが、悪化を食い止めるだけでよくはならず。

六女の頭の大きさや体のサイズが安定したら、人工こうまくからどこかを削るか金属製の頭蓋骨をはめる予定ですが、それより、先に生理が始まる前に緊張をおさえる注射か筋を切る手術をしなければいけません。

六女の手術なら、入院して、血小板の数値を向上させないと危険です。

今は私も体力が限界。
下も上の子の面倒もみて、六女もストレッチは無理です。

先週から内職がお休みなので、掃除すれば六女がわけがわからず汚し、片付けたのに汚してると姑に怒られてやる気がなくなる。

六女のはって動くスピードは早くなったのですが、まだ二歳未満の知能に、右の手足のストレッチ、食事の全介助におむつ交換から着替えに用意。

六女の足首手足の緊張を悪化させない注射をしても手術をしても家族の負担はかわらない。

例えば、脳梗塞で破壊された半分以上の脳の復活がなければ普通の生活が出来ない可能性のある六女を八女とまたに七女、主に四女と合間に私でお世話してますが、医学の進歩に期待をしてはや10年。六女がもやもや病になってから願ってきましたが、いまだ光が見えず。

四女は生理不順になり、私もストレスでボロボロ。
最近、六女のひじも伸ばすとやや曲がりぎみ。

六女の足に手に見えない苦労で現実逃避したくなる。旦那もストレッチしてくれてたらもっと違っていたかもしれないのに。