過去問
大問で、
(1)(2)(3)とか続いてるやつ。
普通、(1)は(2)のヒントで誘導問題じゃないですか。
(1)解けなきゃ、(2)は解けない。
普通(2)は(1)より難しい。
でも、過去問やってると、
(2)の方が(1)より簡単。
ま、(1)解けなきゃ(2)は解けないんだけど、
(1)が解ければ、(2)がアホ程簡単という。
これはなに?
(2)が簡単すぎて受験者を不安にさせるトラップなのか?
高得点者にはさらに高得点に。
点数とれない受験者にはさらに得点を与えない。
格差を与えるのが目的か?
合格最低点付近の団子状態を回避するためか?
点を取らせようとする育テや公開テストとやっぱり違うんだなぁ^^;