細々としたものを除いて、ようやく空っぽになりました。
しかし1階はダンボールがドーン。足の踏み場もありません。
全部義母が「いる!」と言い張ったものです。
レコードデッキはないけど、レコード大量はいるんですって。
それから亡きおばあちゃんの手押し車とか、おじいさんのカビの生えたバッグとか。
もう口出しはしないので、自分でどうにか収納してくださーい。
義母なりに収納したリビングの一角。
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フタ式の収納ケース山積み。下の物取るの大変です。
たぶん、もう何入れたかわかっていないはず=いらないもの。といいたいけど放置。
丸見えは恥ずかしいからと、カーテンレールと取り付けるんですって。
こうやってまた物が増える。
ここに収まればまだいいのですが、入らない段ボールは廊下に置かれています。
収納しきれないってわかっていても捨てないってすごいな。
義母なりに毎日片付けしているらしいけど、結局モノの移動をしているだけに見えます。